あらゆる道を制する! 進化したドゥカティ新型「ムルティストラーダV4 S」はどうだ!?

ドゥカティ新型「ムルティストラーダV4 S」と筆者(松井勉:身長183cm)。可変式のシート高は810mmと830mmに調整可能
ドゥカティ「Multistrada V4 S」(2021年型)
ドゥカティ「Multistrada V4 S」(2021年型)
フロントマスクの中心、2眼ヘッドライトとビーク(くちばし)の間に組み込まれた四角い面が前方用レーダーセンサー
テールランプの下に組み込まれた後方用レーダーセンサーによるBSD(ブラインド・スポット・ディテクション)機能を搭載
6.5インチTFTカラーディスプレイを採用したメーターパネル(4段階の角度調整可能)から、ACC機能の前走車との距離を選択可能
ウインドスクリーンはメーターパネルの上に見えるつまみを押し引きすることで、指1本で簡単に調整可能。ハンドルスイッチにはバックライト装備。両バックミラー上端内側にLEDを内蔵し、BSD機能による後方死角からの接近車両を知らせる。キーレスなのでキーシリンダーは存在しない
燃料タンクキャップ手前には防水コンパートメントを装備。中にUSBポートを備え、スマートフォンの収納と充電が可能
エンジンの前方左右、ライダーの足元前方に装備されたダブルウイングは、走行時にエンジンからの熱がライダーに当たらないよう放出し、快適性を向上させるもの
フロントホイールは19インチ。ダブルディスクブレーキにはブレンボ製4ピストンモノブロックキャリパーをラジアルマウント。フルアジャスタブル倒立フォークは電子制御により減衰力が調整される
リアホイールは17インチ。アルミニウム製の両持ち式スイングアームは機能を追求した結果これまでにない形状となっている。リアサスペンションはフルアジャスタブルモノショック。電子制御式ドゥカティスカイフックサスペンション搭載
地面からパイプエンド部まで240mmとなるハイポジションマフラー。リアブレーキにはブレンボ製片押し2ピストンキャリパーを装備
ライダー側のシートは2段階の高さ調整が可能(810mm/830mm)。撮影車両は前後ともシートヒーターを装備。後部シートは前側に見えるスイッチで調整。新設計のサイドパニアケースは独自のフローティングマウントシステムにより高速走行時の操安性を向上
灯火類はフルLED。ヘッドライトにはDRL(デイタイム・ランニング・ライト)、コーナリングライトを装備
ドゥカティ新型「Multistrada V4 S」に試乗する筆者(松井勉)
ドゥカティ「Multistrada V4 S」(2021年型)。軽量(66.7kg)コンパクトな排気量1158ccのV型4気筒エンジン(V4グランツーリスモ)搭載
ボッシュ製レーダーシステムによるACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)機能を搭載。前走車を捉えて自動的に加減速しながら追従する
道幅の狭い複合コーナーが連続するテストコースでも余裕が生まれる
アドベンチャーモデルとして、オンロードとオフロードの両方で乗りやすく、多用途な車体に仕上げられている

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