価格約290万円!! モダンクラシックを「昇華」させる一台 トライアンフ「SPEED TWIN 1200 TFC」発売 ブレンボ&オーリンズを標準装備
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、世界限定750台のファクトリーカスタムモデルとなる新型「SPEED TWIN 1200 TFC(スピードツイン1200TFC)」を発表しました。
モダンクラシックを昇華させる特別装備
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、世界限定750台のファクトリーカスタムモデルとなる新型「SPEED TWIN 1200 TFC(スピードツイン1200TFC)」を発表しました。
2027年モデルとして登場するSPEED TWIN 1200 TFCは、トライアンフのカスタムビルド精神を体現する“Triumph Factory Custom(TFC)”シリーズの第5弾となるモデルです。
モダンクラシックモデル「Speed Twin 1200 RS」をベースに、パフォーマンス、装備、デザインのすべてをさらに特別な領域へと昇華させています。
TFCシリーズは2019年にスタートし、厳格な台数限定のもと、各モデルがカスタムビルドのような個性とファクトリー開発による完成度を両立させています。このSPEED TWIN 1200 TFCは、Thruxton TFC(スラクストンTFC)、Rocket 3 TFC(ロケット3TFC)、2つのBobber TFC(ボバーTFC)に続くモデルとなります。
心臓部には、最高出力105PS/7,750rpm、最大トルク112Nm/4,250rpmを発生する排気量1200ccのボンネビル・バーチカルツインエンジンを搭載。低回転域から力強いトルクを発揮する特性を持ち、日常域からワインディングまで刺激的な加速感を提供します。

アクラポビッチ製のツインチタンメガホンサイレンサーは、270度クランクが持つ深く個性的なサウンドを際立たせます。
足回りには、フルアジャスタブルのオーリンズ製フロント/リアサスペンションを採用。ブレーキシステムはブレンボ製Stylemaキャリパーとラジアルマスターシリンダーを組み合わせ、高いコントロール性を実現しています。タイヤにはメッツラー製Racetec RR K3を装着し、軽快なハンドリングを路面へと伝えます。
外観は、光の当たり方で表情を変える専用カラー「Obsidian Gold(オブシディアン ゴールド)」の燃料タンクが特徴的です。グロス仕上げのカーボンファイバー製マッドガードやサイドパネル、ヒールガードが採用され、モータースポーツ由来の雰囲気を加えています。また、クリップオンハンドルやバックステップが、よりスポーティで一体感のあるライディングポジションを生み出します。
ビレットアルミニウム製のトップブリッジにはTFCエンブレムと共に世界限定750台のうちの1台であることを示すシリアルナンバーが刻印され、すべての車両に正規証明書が付属します。
そのほか、ゴールド仕上げのチェーンやインナーチューブ、ブラックレザーとスエードを組み合わせたベンチシートなど、細部に至るまで特別なディテールが施されています。
ライダーを支えるテクノロジーも充実しており、クラッチ操作不要でシフトチェンジが可能なTriumph Shift Assist(クイックシフター)を搭載。ライディングモードはSport、Road、Rainの3種類から選択でき、最適化されたコーナリングABSとトラクションコントロールが、さまざまな状況でライダーを自然にサポートします。
トライアンフ モーターサイクルズのCMOであるニック・ベル氏は、次のようにコメントしています。
「Triumph Factory Customは、私たちが“特別な一台”を形にするための取り組みです。新型 Speed Twin 1200 TFC は、モダンクラシックのラインアップの中でも特にパフォーマンス志向のSpeed Twinをベースに、ディテール、性能、希少性のすべてをさらに高めたモデルです。
Speed Twinは、時代を超えるスタイル、キャラクター、そして高い実力を自然に融合させてきたモデルとして評価されてきました。TFCでは、その魅力をさらに押し広げています。結果として、所有する喜びと走らせる楽しさをいっそう深く感じられる一台に仕上がりました」。
※ ※ ※
SPEED TWIN 1200 TFCの価格(消費税10%込)は289万9000円で、デリバリー開始は2026年9月を予定しています。



















