2輪系ライターの、仕事とお金 ~ベテランと中堅の狭間にいる伊丹孝裕の場合~ Vol.2

2010年、スズキ「GSX-R600」でマン島TT(スーパースポーツクラス)に参戦。決勝は2回開催、いずれも完走
2010年、マン島TT(スーパースポーツクラス)に参戦。オレンジのビブスは初参戦のルーキーに義務づけられているもの。予選を通過したら取り外して決勝を走ることが許可される
2012年から2015年にかけて、熊本のチーム「ラ・ベレッツァ」から鈴鹿8耐に参戦。最高位は2012年の27位。車両はドゥカティ「1098R」。2013年からはドゥカティ「1199パニガーレ」
2013年、アメリカ・コロラド州のパイクスピークで開催される『パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム』にトライアンフ「スピードトリプルR」で初参戦。決勝は転倒リタイヤ
黒ツナギの男性はマン島TTでも有名なライダー、ガイ・マーティン(2013年パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムにて)
2016年、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに3度目の参戦。車両はハスクバーナ「701スーパーモト」。決勝5位
これまで3度、アメリカ・コロラド州のパイクスピークで開催される『パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム』に参戦した筆者(伊丹孝裕)。写真は2014年、MVアグスタ「F3 800」で走ったもの。決勝9位
2010年、スズキ「GSX-R600」でマン島TTに参戦(スーパースポーツクラス)した筆者(伊丹孝裕)。抱いている子どもは当時5歳の娘

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