ヤマハ新型「TRACER9 GT」 高いスポーツ性能、ツーリングに必要な機能満載のオールラウンダー

ヤマハ「TRACER9 GT」(2021年型)と筆者(伊丹孝裕)
ヤマハ「TRACER9 GT」(2021年型)に試乗する筆者(伊丹孝裕)。ライディングポジションは快適そのもの
車体側面から姿を消したサイレンサーは車体下部に集約。1.5段膨張室、左右シンメトリー排気となり、軽快感やトルク感を演出する車体デザインの一部に
ヤマハ「TRACER9 GT」(2021年型)
ヤマハ「TRACER9 GT」(2021年型)
ヤマハ「TRACER9 GT」(2021年型)
大型フロントスクリーンは手動で10段階(5mm単位)に高さ調整可能。スクリーン直下に2眼LEDコーナリングランプ、LEDポジションランプ、さらにその下にモノフォーカス2眼LEDヘッドランプ(Hi-Lo別体)を採用。写真はハイビーム(左側)も点灯した状態
アップライトなライディングポジションとなるハンドルバーは、ライザーを反転させることでグリップ位置を前方へ9mm、上方へ4mmに変更可能。標準装備のグリップウォーマーは右グリップの回転スイッチで10段階に調整可能。クルーズコントロールは左グリップのスイッチから操作する
左右で独立した3.5インチのフルカラーTFTメーター。左がメイン、右は各情報から4種を選んで拡大表示
KYB製電子制御サスペンションを装備。車体の状態に応じて前後サスペンションの減衰力を自動調整。スポーツモード(A-1)と荒れた路面向けのコンフォートモード(A-2)が設定されている
前方へ向けてボリューム感のある燃料タンクは容量18リットル。無鉛プレミアムガソリン指定
シートは前後別体。ライダー側はシート高810mmと825mmの2段階で切り換えが可能
テール&ストップランプ、ウインカーもLEDを採用
クラッチ操作無しでシフトアップとシフトダウンが可能なクイックシフターを標準装備。フットレスト(ステップ)はボルト止めの取付位置を下から上へ変更することで後方へ4mm、上方へ14mmに移動する
フロントブレーキにはラジアルマスターシリンダーを採用し、ラジアルマウントの対向4ピストンキャリパーとダブルディスクの組み合わせ
リアブレーキにはNISSIN製シングルピストンキャリパーを装備
ヤマハ「TRACER9 GT」(2021年型)に試乗する筆者(伊丹孝裕)。クローズドコースでは専用タイヤとのマッチングもあってスーパースポーツさながらの深いバンク角にも対応
シート高810mm(825mmに切り換え可能)の車体に身長174cmの筆者(伊丹孝裕)がまたがった状態
排気量888ccの水冷直列3気筒DOHC4バルブエンジンを搭載
ヤマハ「TRACER9 GT」(2021年型)。強さとしなやかさを併せ持ち、軽量化も実現した前後17インチサイズのホイールはヤマハ独自のアルミ材開発と新工法によるもの

この画像の記事を読む

画像ギャラリー

最新記事