【MotoGP第13戦アラゴンGP】中上貴晶選手、MotoGP参戦通算200戦を達成。レースは10位フィニッシュ アラゴンGPで優勝したのはフランセスコ・バニャイア選手(ドゥカティ/中央)。MotoGPクラス初優勝。2位はマルク・マルケス選手(ホンダ/左)、3位はジョアン・ミル選手(スズキ/右) バニャイア選手とマルケス選手は残り3周で激しい優勝争いを展開した ホンダのマシンを駆り、2021年シーズンのMotoGPクラスに参戦する唯一の日本人ライダー、中上貴晶選手(#30 LCR Honda IDEMITSU) スタート直後はフロントタイヤのフィーリングに問題なかったというが…… ドゥカティのバイクを走らせるバスティアニーニ選手(#23)の後ろで変わったフロントタイヤの感触に苦戦 MotoGPに参戦して通算200戦目を迎えた中上選手。2018年、MotoGPクラスデビューした この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー