YOKOHAMAホットロッドカスタムショー2年ぶりに開催決定! 今回の目玉のひとつ“BMW Motorrad×MOONEYES”のコラボマシン「R18クラシック」の全貌に迫る【Part 2】

ムーンアイズを象徴するパーツである「ムーンディス」や「バレルタンク」に準じたペイントを施すべく、まずは外装が取り外されたR18クラシック。排気量1801ccのビッグボクサーを搭載するモデルだけに「骨組み状態」となっても重厚感はかなりのものです
「ムーンディスク」や「バレルタンク」の質感を目指すべく、メタル調のマットシルバーで塗り上げられたR18クラシックのタンク。このままでも十分なクオリティですが、よりアルミ地に近づける為、ここからもうひと手間加えます
「ムーンディスク」や「バレルタンク」の質感を目指すべく、メタル調のマットシルバーで塗り上げられたR18クラシックのタンク。このままでも十分なクオリティですが、よりアルミ地に近づける為、ここからもうひと手間加えます
「ムーンディスク」や「バレルタンク」の質感を目指すべく、メタル調のマットシルバーで塗り上げられたR18クラシックのタンク。このままでも十分なクオリティですが、よりアルミ地に近づける為、ここからもうひと手間加えます
タンクと同じくマットシルバーに塗り上げられたフロントフェンダー。ここからスコッチブライトの研磨シートでヘアラインを入れ、半艶系のクリアを吹けば完成とのことです
タンクと同じくマットシルバーに塗り上げられたフロントフェンダー。ここからスコッチブライトの研磨シートでヘアラインを入れ、半艶系のクリアを吹けば完成とのことです
塗りあがったR18クラシックの外装たち。BMW R5からの流れを受けたブラック×ホワイト・ピンストライプのカラーリングから、かなりのイメージチェンジが果たせそうです
塗装と乾燥を終えた外装類は、このスコッチブライトの研磨シートでヘアライン仕上げを行い、下地をフィニッシュ。一般的にこの「研磨シート」をスコッチブライトと呼びますが正しくは1958年に創業された工業用研磨材を扱うメーカー名のことです
スコッチブライトの研磨シートを一定方向へと撫でるように動かし、外装をヘアライン仕上げを施します。パーツの曲線や車体全体の流れを考慮し、ヘアラインを入れるのが秘訣とのことです
スコッチブライトの研磨シートを一定方向へと撫でるように動かし、外装をヘアライン仕上げを施します。パーツの曲線や車体全体の流れを考慮し、ヘアラインを入れるのが秘訣とのことです
スコッチブライトの研磨シートを一定方向へと撫でるように動かし、外装をヘアライン仕上げを施します。パーツの曲線や車体全体の流れを考慮し、ヘアラインを入れるのが秘訣とのことです
スコッチブライトの研磨シートを一定方向へと撫でるように動かし、外装をヘアライン仕上げを施します。パーツの曲線や車体全体の流れを考慮し、ヘアラインを入れるのが秘訣とのことです
写真からは分かりづらいかもしれませんが、塗膜を削る研磨シートでの作業は、ご覧のとおり「削りカス」がかなり溜まります。ここはヘアラインの仕上がりに影響を与えるポイントなのでマメにクリーンアップしつつ作業を行います
スコッチブライトの研磨シートで出た「削りカス」は、この「イオンシャワーマグナム」なるブロアーで吹き飛ばし、タンク表面をクリーンに保ちます。イオンとエアーを噴射し、ゴミと静電気を除去するこちらのツールは普段のペイントでもクリア前に使用するそうです。
スコッチブライトの研磨シートで出た「削りカス」は、この「イオンシャワーマグナム」なるブロアーで吹き飛ばし、タンク表面をクリーンに保ちます。イオンとエアーを噴射し、ゴミと静電気を除去するこちらのツールは普段のペイントでもクリア前に使用するそうです。
ペイント後、スコッチブライトの研磨シートでヘアライン仕上げをした外装がコチラ。ご覧のとおり、かなり「アルミ地」に近いフィニッシュが見事です。ここから半艶のクリアを吹き、WILDMAN石井氏がHCS2021の会場でピンストの筆を走らせ、完成です
ペイント後、スコッチブライトの研磨シートでヘアライン仕上げをした外装がコチラ。ご覧のとおり、かなり「アルミ地」に近いフィニッシュが見事です。ここから半艶のクリアを吹き、WILDMAN石井氏がHCS2021の会場でピンストの筆を走らせ、完成です
ペイント後、スコッチブライトの研磨シートでヘアライン仕上げをした外装がコチラ。ご覧のとおり、かなり「アルミ地」に近いフィニッシュが見事です。ここから半艶のクリアを吹き、WILDMAN石井氏がHCS2021の会場でピンストの筆を走らせ、完成です
中央に座る代表の高取良昌氏と今回の作業を担当した実弟の敬典氏(右)によって運営される株式会社グランツは一般の顧客やカスタムショップはもとより、メーカー系のスペシャルペイントも手掛けるペイントファクトリー。充実の設備を誇ります
2021年、市販されたBMW最新モデルである“R18クラシック”をベースにスペシャル・ペイントを施した“BMW×ムーンアイズ”の完成予想図。イラストは1989年からムーンアイズに籍を置く日本のピンストライパーのパイオニア、“WILD MAN(ワイルドマン)”石井氏によるもので、今回の配信ではそのイメージに近づける作業工程を紹介します
“WILD MAN(ワイルドマン)”石井 1964年生まれ。ムーンアイズが横浜・元町でオープンした1986年から顧客として出入りし、1989年にムーンアイズが主催するイベント、“ストリートカー・ナショナルズ”の会場に来日したアメリカン・カスタム・カルチャーの第一人者、エド“ビッグダディ”ロスのライブ・ピンストライピングに感銘を受け、同年よりピンストライパーとしてムーンアイズに所属。以来、筆一本のフリーハンドでレタリングや幾何学的な模様を描くアメリカのペイント・カルチャー、“ピンストライプ”を日本に広めたパイオニアにして第一人者となる。2021年12月5日(日)に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されるYOKOHAMA HOTROD CUSTOMSHOW2021では今回の“ムーンアイズ×BMWモトラッドR18クラシック”にライブでピンストライピングを行い、フィニッシュまでの工程を来場者の皆さんに披露する予定です
今回、ベースペイントを担当したのは東京・八王子市にある株式会社グランツ。一般顧客やカスタム・ショップはもちろん、メーカー系のコンセプトモデルやスペシャル・ペイントにも対応するファクトリーです
1952年に米国カリフォルニアのサンタフェ・スプリングで創業されたムーンアイズ、その黎明期からのヒット商品がガソリンやオイル用のバレルタンク。「ムーンアイズ×BMW R18クラシック」の完成見本として持ち込まれたモーターサイクル用オイルタンクも人気です
ムーンアイズを象徴するパーツである「ムーンディス」や「バレルタンク」に準じたペイントを施すべく、まずは外装が取り外されたR18クラシック。排気量1801ccのビッグボクサーを搭載するモデルだけに「骨組み状態」となっても重厚感はかなりのものです
入念に下地処理を行った後、いよいよベースカラーとなるシルバーを吹き付け。充実のペイントブースでR18の外装が次々に塗り上げられていきます
「ムーンディスク」や「バレルタンク」の質感を目指すべく、メタル調のマットシルバーで塗り上げられたR18クラシックのタンク。このままでも十分なクオリティですが、よりアルミ地に近づける為、ここからもうひと手間加えます
ペイント後、スコッチブライトの研磨シートでヘアライン仕上げをした外装がコチラ。ご覧のとおり、かなり「アルミ地」に近いフィニッシュが見事です。ここから半艶のクリアを吹き、WILDMAN石井氏がHCS2021の会場でピンストの筆を走らせ、完成です

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