ヤマハ「TRACER9 GT」 刺激と快適が融合した、あらゆるシーンで楽しいバイク 身長183cmの筆者(松井勉)がシート高810mm(825mmに調整可能)の車体にまたがった状態。シート下の調整パーツや装着の際の差込口など、シート高の調整に必要な工程は意外と多い サイドパネルの前方に埋め込まれるように左右に配置されたモノフォーカスLEDヘッドランプは、右側が「Lo」で常時点灯、左側が「Hi」、ウインドスクリーン下の目のようなレンズがコーナリングライトとなっている。写真は「Hi」も点灯した状態 大型のウインドスクリーンは手動で高さ調整可能(5mm単位で10段階)。写真は最も低い位置にセットした状態 大型のウインドスクリーンは手動で高さ調整可能(5mm単位で10段階)。写真は最も高い位置にセットした状態 ワイドなハンドルバーには左右グリップ部に防風効果もあるブラッシュガード、グリップウォーマー(グリップヒーター)を標準装備。スイッチボックスには各種機能のメーター表示、選択などの操作スイッチが並ぶ KYB製電子制御サスペンション装備。走行状況に応じて走行中にサスペンションの減衰レベルを自動調整する 容量18リットルの燃料タンク(無鉛プレミアムガソリン指定)。前方に向かってボリュームが持たされ、車体にまたがった状態ではシート含め足が触れる部分はスリムに絞られているため幅広さは感じない 前後別体のシート。ライダー側は2段階で高さ調整可能 アクセサリーのトップケース(50L)を取り付けるためのマウントプレート。車体専用設計はヤマハとしては初 灯火類はすべてLEDを採用。リアシート下部左右にはサイドケースの振動を減衰するダンパー内蔵取付け用ステーを装備し、高速走行時の直進安定性に寄与 搭載される排気量888ccの直列3気筒DOHC4バルブエンジンは「MT-09」同様。最高出力88kW(120PS)/10000rpm、最大トルク93N・m(9.5kgf・m)/7000rpmを発揮する シフトアップとダウンに対応したクイックシフター標準装備 ヤマハ「TRACER9 GT」(2021年型)※サイドケース、トップケース装着前の状態 ヤマハ「TRACER9 GT」(2021年型)※サイドケース、トップケースを装着した状態 ヤマハ「TRACER9 GT」(2021年型)※サイドケース、トップケースを装着した状態 ヤマハ「TRACER9 GT」に試乗する筆者(松井勉) ※取材車両はサイドケース、トップケースを装着した状態 IMUがバンク角を検出し、自動で点灯開始するコーナリングライトを標準装備。照射エリアをコーナーの先の路面まで広げる。ウインドスクリーン下の左右に配置された目のようなランプのイン側(左目)が点灯 3.5インチのフルカラーTFTメーターを左右に配置。左がメイン、右が各種情報のうち4種を選んで拡大表示させるもの 「MT-09」のエンジン、フレームをベースとした「トレーサー9 GT」は、スポーティな走りも楽しいスポーツツーリングモデルだった 関連記事 え、あのバイクがこの値段で!? 年に一度の決算キャンペーン! (PR)バイク王 大排気量アドベンチャーバイク乗りがオフロードを目指す理由とは? 『Tourist OFF-ROADER Games 2026』開催 「日本でもぜひこのスタイルで」「復活待ってます」「半透明パーツがいい感じ!」など反響 ヤマハ「MT-125」2027年モデル欧州で発表 国内リリースから1年 BMW Motorradヘリテイジモデル「R 12 G/S」オーナー限定ミーティング開催 アサマレースウェイで第2回目を迎える BMW Motorrad新型「F 450 GS」受注を一時停止 注文済みでも納期遅れの可能性 この画像の記事を読む あのバイクがこの値段で!? 年に一度の決算キャンペーン バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー