アメリカで大人気! クルーザーの最新カスタムスタイルを採用したインディアン「スポーツチーフ」/車両概要編

インディアン・モーターサイクル「スポーツチーフ」
インディアン・モーターサイクル「スポーツチーフ」
サンダーストローク116。挟角49度の空油冷OHV3カムV型2気筒2バルブ排気量1890ccのミッション一体型エンジン。この「スポーツチーフ」を含めた新生「チーフ」シリーズには、シンプルなスタイルを維持するため、オイルクーラーを使用していない
KYB製43mm倒立式フロントフォークと、ダブルで装備するブレンボ製4ポットブレーキキャリパーと320mmブレーキディスクローターは、水冷のパワープラスエンジンを採用したインディアンの最新クルーザーモデル「チャレンジャー」用と同タイプをアレンジして使用
リアサスペンションはリザーバータンク付FOX製ツインショックを新たに採用。他の「チーフ」シリーズに比べてストローク長を25mm延長。それによってリアの車高も高くなっている。その姿勢変更とフロント周りのディメンション変更を合わせて、スポーティなハンドリングを実現。
専用設計されたガンファイターシート。ボブカットしたリアフェンダーに合わせてデザインされている。加速時は、このシートの起ち上がりに腰を預けてカラダを支えることができる。ホールド感とコントロール性のバランスが良い。
クォーターフェアリングと呼ぶFMF(フロントフォーク・マウント・フェアリング)は、その装着位置や角度などを吟味し装着。コンパクトでありながら高い防風効果を生んでいる。オプションで、高さの異なるスクリーンもラインナップされている。
トップブリッジにマウントされる6インチライザー。その見た目以上に、操作にはダイレクト感があり、違和感なく操縦できる。オプションでは10インチライザーや、それに合わせたスクリーンもラインナップされている。
4インチのタッチスクリーン仕様のデジタルメーター。この針式表示と速度などが数字で表示されるデジタル表示の、デザインが異なる2種類の表示をワンプッシュで選択可能
インディアン・モーターサイクル「スポーツチーフ」
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インディアン・モーターサイクル「スポーツチーフ」
インディアン・モーターサイクル「スポーツチーフ」に乗る筆者(河野正士)
インディアンが、チーフシリーズの中でもっともアグレッシブな存在感を持つモデル、と表現する「スポーツチーフ」。パフォーマンス志向のパーツと、時代を超越したタイムレスなアメリカン・スタイルを採用しています
2023年モデルの「スポーツチーフ」は、写真のブラック・スモークとルビー・スモークに加え、ステルス・グレーとスピリット・ブルー・スモークの全4色を展開
市街地や高速道路にくわえ、ワインディングでも「スポーツチーフ」をテスト。その様子は、インプレッション編で紹介します

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