源頼朝や北条早雲に重用された大見氏の「大見城」へ バイクで往く城跡巡り

「諏訪神社」がある平場が城の「二の曲輪」に当たる。現在は主郭の北西に位置する境内だが、城内における規模は小さくない
下から見ると形状が分かりやすい「竪堀」。これは等高線に対して直角に掘られた溝で、敵兵の横移動を妨ぐための防御施設。散策路の階段が「竪堀」間に設けられているので、現在は難なく登ることが出来る
下から見ると形状が分かりやすい「竪堀」。これは等高線に対して直角に掘られた溝で、敵兵の横移動を妨ぐための防御施設。散策路の階段が「竪堀」間に設けられているので、現在は難なく登ることが出来る
下から見ると形状が分かりやすい「竪堀」。これは等高線に対して直角に掘られた溝で、敵兵の横移動を妨ぐための防御施設。散策路の階段が「竪堀」間に設けられているので、現在は難なく登ることが出来る
「腰曲輪(こしぐるわ)」に到着。山の斜面に階段状に設けられた腰曲輪からは、富士山を眺めることができた
「本曲輪」に到着。大見川や麓の集落を見下ろすことが出来る絶景スポットだった
「本曲輪」の崖下は人工的に切り落として急峻になっており、敵の侵入を妨いでいる。これは「切岸(きりぎし)」と呼ばれ、山城に多く見られる防御施設
「虎口(こぐち)」(城の出入り口)は敵が侵入しにくい鍵状に作られていた。門前で進路を曲げることで、敵を側面から攻撃できる
入口の解説板には築城や城の規模、防御設備などについて書かれていた
解説板は麓以外にも2カ所設置され充実している。城内の機構の解説や、城の周辺マップなどが記されていた
解説板は麓以外にも2カ所設置され充実している。城内の機構の解説や、城の周辺マップなどが記されていた
「大見城址公園」入口の斜め向かいにある農産物直売所「季多楽(きたら)」の無料駐車場にスーパーカブを停めて散策した。ここでは野菜やワサビなどの買い物も出来る
県道59号沿いにある「大見城址公園」の入口までやってきた。斜め向かいにある農産物直売所「季多楽(きたら)」の無料駐車場にスーパーカブを停めて散策開始
鳥居をくぐり歩を進めると「堀切」が現れた。これは尾根を分断することで尾根伝いに攻めてくる敵を防ぐための施設。木々に覆われて見えづらいが、左手奥から横矢を仕掛けられそうな危険地帯にいることが分かる
「堀切」や「ニの曲輪」を経てさらに登っていくと「本曲輪」が見えてくるが、途中にも敵の侵入を防ぐ施設が待ち構えている
「本曲輪」に到着。大見川や麓の集落を見下ろすことが出来る絶景スポットだった

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