カワサキ「Z2」を「青玉虫カラー」でリペイント 純正部品さながらのクオリティに大満足!! 〜日本の至宝「空冷4発」を未来へ継承〜Vol.8

新品エンブレムを固定する締め付けボルト(皿ビス)も、ドレミコレクションで販売されていた商品を利用しました。エンブレムが新品なのに、ボルトがサビていては決まりませんからね。ボルトが緩んでエンブレムを紛失しないように注意しましょう
750RS/Z2なので、サイドカバーエンブレムは当然ながら750仕様をチョイスしました。こちらはサイドカバーのR形状に合わせた型抜き製品なので、そのまま取り付けることができました。裏側から固定するスピードナットも同梱されていたので良かったです
こんなに素晴らしい出来栄えとなれば、誰にも納得できる価格だと思います。詳細はWebなどでご確認ください。外装パーツをリペイントでピカピカにしたのに「750」エンブレムがキズだらけだと、カッコ良くありませんからね。
ドレミコレクションでは、900Z1用だけではなく、750RS/Z2用のコーションデカールキットもラインナップしていたので購入しました。添付することで手軽に雰囲気を楽しめる、このようなデカールキットは、ファンにとってありがたいものですね
欠品していたシートカウル内の引き出しも、ドレミコレクションの複製パーツを購入しました。引き出しの底板部分には、車体配線図や主要メンテナンスデータが記されたデカールが添付されています。このデカールは、トラブル時にありがたい装備になります
ツールカンパニーストレートで取り扱っているPOR15タンクリペアキットは、タンク内にシーラーを流して硬め、サビ穴を塞ぐケミカルです。仕上げの封孔処理前に使う脱脂洗浄剤や、サビ除去ケミカルを同梱するフルキットのケミカルになります。コーティング剤は、開封後に徹底的に混ぜて沈殿物を溶込ませるのが成功の秘訣になるそうです
タンク内部全体にライナーを行き渡らせた後、キャップとコック部分の栓を開放したまま、風通しが良い場所で96時間以上放置することで完全に乾燥します。仕上がりは「タンク内部にペイントを吹き付けた」ような印象です
埼玉県寄居町のドリーム商會さんにオールペン依頼しました。代表の小島さんは大の旧車ファンで、数多くのホンダ4ミニをコレクションしています。「雰囲気が良いヤレ加減の時には、オールペンではなく磨き仕上げをお勧めしてしまいます」らしいです
ドリーム商會のお客さんが、20年以上前にカワサキ純正部品で購入した青玉虫カラーのシートカウルを借用させていただき、色見本として利用することができました。完成した外装パーツを太陽光の下で見たり、蛍光灯の下で見ましたが抜群の仕上がりでした
タンクキャップを始め、外装部品の周辺には、付属の部品やコーションマークなどなどが添付されます。これらはすべてドレミコレクション製パーツで対応することにしました。純正部品と同じ仕上がりなので、安心して注意書きを読むことができます
茶玉虫タンクのエンブレムと比較してみましたが、気になる違いは無く、クォリティが素晴らしいエンブレムです。装着前には茶玉虫タンクを台座にして、プレスカーブに合わせて事前にエンブレムを曲げることで、フィット感良く取り付けることができました
中古車仕上げのようでもありますが、オールペンによって外装パーツが蘇ったことで、パット見の美しさは圧倒的に高まりました。いよいよ本格的な仕上げに突入です

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