エンジン内部の「バランサー」は何のため? 本当に必要? 無いとどうなる?

ヤマハ「SR400」の単気筒エンジンはバランサーを装備しない。画像は2021年の「ファイナルエディション」
1985年に登場したヤマハの単気筒スポーツモデル「SRX400/600」のエンジンは、バランサーを装備している
ホンダ「GB350」シリーズは、単気筒エンジンにバランサーを装備する。画像は「GB350C」
ホンダ「GB350」シリーズの単気筒エンジンは、一般的な1次バランサー軸に加え、メインシャフト同軸バランサーを装備する
「スズキクロスバランサー」を装備する「GSX-8R」
新型の90°V型2気筒エンジンを搭載するドゥカティ「パニガーレV2 S」(2025年モデル)
ピストンが上下する振動はカウンターウェイトが吸収するが……
エンジンに装備される「バランサー」。画像はホンダ「CRF1000Lアフリカツイン」の2軸1次バランサー
代表的な並列2気筒エンジン。360°位相クランクは旧車に多く、180°位相クランクは250ccスポーツ車の多くが採用。そして近年の中~大排気量でメジャー化しているのが270°位相クランク
スズキ独自の「クロスバランサー」は、270°位相クランク並列2気筒エンジンの1次振動と偶力振動を抑制するため、クランク軸に対して90°に1次バランサーを2軸配置し、エンジンのコンパクト化も実現
最新テクノロジーを投入して設計されたドゥカティの新Vツインエンジン。シリンダーの挟み角が90°のV型2気筒で、理論上振動が発生しないためバランサーを装備していない

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