「ギア抜け」はなぜ起こる? 予期せずエンジンがブワ~ンッ!! と空回りで超アセる原因とは

常時噛合式6段リターンのトランスミッション。6セットの変速ギアが常に噛み合って回転している。画像はカワサキ「ZRX1200DAEG」のトランスミッション
常時噛合式トランスミッション。シフトペダルを操作するとシフトドラムが回転し、ドラムに刻まれた溝によってシフトフォークが動き、フォークで挟んだギアがスライドする。画像はホンダ「CBR250RR」の変速機
シフトアップしてアクセルを開けたら、エンジンが激しく空回りしつつ、まったく加速しない「ギア抜け」の現象。シフトダウン時に起こることもアリ
常時噛合式トランスミッション(6段変速)の構造図。車種や変速段数によって、ギアの並び順やドッグの形状・配置などは異なる
ギアがスライドして、ドッグが隣のギアとキチンと噛み合うことで、ギアチェンジが完了する
ギア抜けを防ぐには、シフトペダルをダブルアクションで最後までキチンと押し上げる(踏み下げる)ことが大事

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