3年目の挑戦は計画的だった!? 日本人ライダーとして世界GP初優勝!! 高橋国光選手とホンダ「RC162」の軌跡とは

カウリングの開口部から見える空冷直列4気筒DOHCエンジン。1961年から19連勝の強さで3年連続タイトルを獲得
燃料タンクは超軽量な薄肉のアルミ製。1961年に高橋選手が見たであろう眺め
空冷4気筒DOHC4バルブエンジン。合計6本の吸排気バルブはカムギアトレインで駆動し、45ps以上を14000rpmで発揮
フロントドラムブレーキはシングルリーディングのダブルパネル
エンジンはドライサンプとなり、シート下にオイルタンクを設置
いわゆる直管の左右2本出し4本マフラー。当時は集合管がなく、シリンダーの数だけマフラーがあった
ホンダの第1期世界GP参戦車は、銀色のカウリングに黄色のストライプ。赤いタンクとシートがトレードマークだった
「RC162」のフレームは前年のモノバックボーンタイプからメインフレームが2本となる現代的な車体に
カウリングはアルミ製。1963年型から素材はFRPになった
ホンダ世界GP挑戦3年目の250ccクラス用マシン「RC162」。ゼッケン100番は高橋国光選手のバイク
1961年の世界グランプリ、西ドイツGPで、日本人ライダーによる初優勝をもたらしたホンダ「RC162」(#100/高橋国光選手)
「RC162」のコックピット。SMITHS社製のタコメーターには5000rpm以下の目盛りがない

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