世界限定500台!! ヤマハのファクトリーマシンの名を持つ公道市販車 1999年デビューの「YZF-R7(OW02)」はリアルレーサーだった

タコメーターはアナログ、スピードメーターはその左のデジタル表示という時代。ハンドル切れ角はレーシングマシン並みに狭い
「YZF-R1」よりも細身なアッパーカウル。エアロ重視の洗練されたスタイル
当時のヤマハファクトリーカラーを纏った「YZF-R7(OW02)」。大きな赤い「スピードブロック」と黒で締めたアンダーカウルがクール
アルミ製の燃料タンクには耐久レースのクイックチャージャーがセットできる2つの給油口付き
台形断面と言われる極太のアルミ製デルタボックスIIフレーム。大容量ラジエーターの張り出しも迫力がある
320mmの大径ディスクローター。オーリンズ社製の倒立フロントフォークのインナーパイプはチタンコート仕上げ
リアショックもオーリンズ社製。レース使用の際に調整可能なブラケットでフレームにマウントされている
エアロとライディングポジション重視のシートカウルには「R7 OW02」のグラフィック
エアロとライディングポジション重視のシートカウルには「R7 OW02」のグラフィック
400万円にしては素っ気ないテールランプに見えるが、サーキット走行で取り外す前提だと思われる。それがまたクール。テールエンドのオレンジシートは鈴鹿8時間耐久ロードレースでお馴染みの仕様
白赤のカウルとともにマットブラックのフレームやスイングアームも当時のヤマハレーシングカラー
ファクトリーマシンのように溶接で構成されたアルミ製スイングアーム。アクスルホルダーやステップまわりも市販車とは思えない仕上がり
ヤマハ発動機の創立70周年を記念した特別仕様車である「YZF-R7 70th Anniversary Edition」(2026年春以降発売予定)。「YZF-R7(OW02)」へのオマージュを感じます
ヤマハの幻の名車「YZF-R7(OW02)」(1999年)
1999年にスーパーバイクレース参戦用として世界限定500台販売のヤマハ「YZF-R7(OW02)」

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