間もなく発売のヤマハ「YZF-R3」「YZF-R25」2026年モデルに注目集まる 購入検討は「即決」がオススメ!? 販売店に反響
ヤマハは2026年3月26日に、「YZF-R3 ABS」および「YZF-R25 ABS」の2026年モデルを発表しました。「Y2K」トレンドを取り入れた新色が話題となっており、販売店にはどのような反響があるのでしょうか。
いままでのヤマハにはなかった新色が登場
ヤマハが2026年3月26日に最新モデルの発売を発表した「YZF-R25 ABS」および「YZF-R3 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」というコンセプトで開発された、日常的な扱いやすさとスポーティな走りを両立したフルカウル装備のグローバルモデルです。
2014年に新登場した「YZF-R25」は、排気量249ccの水冷直列2気筒DOHC4バルブエンジンを搭載し、最高出力35ps/12000rpm、最大トルク23Nm/10000rpmを発揮し、翌2015年に国内導入された「YZF-R3」は、排気量を320ccに拡大してより優れた走行性能を楽しめるよう開発され、最高出力42ps/10750rpm、最大トルク30Nm/9000rpmを発揮します。
780mmのシート高をはじめ車格と重量に違いは無く、いずれも中型2輪免許で乗れる、はじめてのバイクとして検討されることの多いモデルです。
2026年モデルではカラーリングが刷新され、なかでも2000年代前後の文化を現代風にリバイバルした「Y2Kトレンド」を取り入れた「ペールブルーイッシュグリーンソリッド2 (ライトグリーン)」に注目が集まっており、加えて「ディープパープリッシュブルーメタリックC (ブルー)」と「ブラックメタリック12 (ブラック)」、そして「70th Anniversary Edition」となる「ホワイトメタリック6 (ホワイト)」が新色設定されました。
既存モデルが装備する、レバー操作荷重を低減するA&S(アシスト&スリッパー)クラッチやスマートフォン専用アプリ「Y-コネクト」への対応、USBソケットなどは継続しています。
価格(消費税10%込み)は「YZF-R25」が69万800円、「YZF-R3」が72万6000円で、2026年5月28日に発売します。
なお、ヤマハ発動機創立70周年を記念する「70th Anniversary Edition」は、台数限定で2月27日より発売されており、「YZF-R25 70th Anniversary Edition」が71万2800円、「YZF-R3 70th Anniversary Edition」が74万8000円となっています。
とくに女性ユーザーからの注目が
カラーリングが刷新された2026年モデルでは、いままでのヤマハにはなかった新色が話題となっており、販売店にはどのような反響があるのでしょうか。都内のヤマハ販売店スタッフは次のように話します。

「新年度を迎えるタイミングということもあり、これからバイクライフをスタートさせる若い世代のお客様を中心に多くのお問い合わせをいただいています。リッタークラスのスーパースポーツでは伝統的なレーシングカラーが選ばれやすい傾向にありますが、YZF-R25やYZF-R3のような中型のモデルでは、ファッションやスタイルに合わせたカジュアルなカラーを希望されるお客様も少なくありません。
また、女性のお客様も多いことから、新たに追加された『ライトグリーン』は特に注目されている印象です。実際、個性的な1台を求めるお客様が、早々に予約をされるケースもあります。
その一方で、一番人気となっているのは、やはり『ブルー』です。すでに予約受注を開始していますが、初回入荷分の枠がすでに埋まりつつあります。そのため、いち早く手に入れたいお客様には、即決いただくことをオススメしています」
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話題性のあった「ライトグリーン」ですが、ヤマハのレーシングイメージである「ブルー」の人気の方が根強いようです。なお、先に発売された「70th Anniversary Edition」は、発売直後にいずれも完売したそうです。












































