ロイヤルエンフィールド参戦4年で悲願のクラス初優勝!? ファンミーティングとレースイベントが同居する年に1度の濃密な時間とは

東京からフェリーでやってきたho_ri_1995さんは30歳。「有明からフェリーに乗って、今日の朝6時30分に新門司に到着。初めてのバイクがこのクラシック350で、最近コンチネンタルGT650の120周年記念モデルも増車しました」
大分から参加のkoshian_nyaoさん。「飲み会の席でバイク談義になり、翌日に教習所を訪問。3年ほど前の夏に二輪免許を取得し、その年末にハンター350を購入しました。YouTubeやInstagramでMapico_riderさんを知り、私も乗ってみたくなったんです」
北海道から2年連続でやってきたmag0728さん。「小樽から舞鶴までフェリーに乗り、そこからは800kmほど走ってきました。ヒマラヤの走行距離は3万kmほど。旧ヒマラヤの角ばったゴツい見た目が好きです。皆と被らないので目立てます」
全身ロアーズオリジナルのdj_urachangさん(左)とrinchoschosさん(右)は、静岡県から自走で参加。「1日に出発して倉敷で1泊。2日に九州入りしました。コンチネンタルGT535からコンチネンタルGT650に乗り換え、5年ほどが経過しました」とdj_urachangさん。「一目惚れして購入したメテオ350に2年乗り、ベア650に乗り換えました。昨年10月に納車し8400kmほど走りました」とrinchoschosさん
中山恵莉菜さん。「ハンター350」での鉄馬参戦は3回目。初回参戦時は女子大学生。2度目の参戦時は10kg以上のダイエットを成功させて登場。現在はクシタニの社員として西宮店に勤務。兄弟姉妹全員がライダーのバイク一家で育った国際ライダー。「ハンター350は、スポーティに軽快に乗れるロイヤルエンフィールドです。楽しい!」
谷口充洋さん。65歳の大ベテランであり、ロイヤルエンフィールド広島を主宰するデスモの代表。「古い設計を、新しい技術で構築しているのがロイヤルエンフィールドの魅力。それが人の感性に近い乗り味を見せてくれます」
道岡嵩裕さん。ロイヤルエンフィールド東京ウエスト&東京セントラルの代表。ディーラーの代表が自ら走り、ノウハウを収集。「お客様からオーダーがあったら同じものが作れます。鉄馬は運動会のような雰囲気で、参加しやすいのも魅力です」
バイク関連ECサイト大手であるWeb!keの楠山泰生さん。「九州の伝説のレース“鉄馬”に出てみたい、という相談を道岡さんにしたところ、5分で参戦が決まりました。目標は、大人のレースなので無事に完走すること。その上でタイムの近い方とバトルしたいですね」
NC350クラスはホンダ「GB350」シリーズとロイヤルエンフィールドの350シリーズが参戦できるクラス。スタート直後の1コーナー。モリワキGB350を駆る金子美寿々さんが完璧なスタートを決める
カスタマーとライダーの距離が近いのも鉄馬の魅力
ロイヤルエンフィールドは、NC350クラス参戦4年目にして初優勝を果たした
決勝後、パドックに戻ると悔しさのあまり号泣する中山さん
この涙が中山さんを強くする。次戦の走りに期待したい
涙のすぐ後に笑顔が溢れるのが鉄馬だ
土曜日の予選は、最高のレース日和だったが……
鉄馬恒例の炭酸水ファイト。カッパを着て登壇する道岡さんは大人だ……
みんなの期待に応えてずぶ濡れになる中山さん。鉄馬の愛されキャラだ
熊本のモトジャンキーが手がけた中山さんの「ハンター350レーサー」。中山さんに合わせたコンパクトなポジションを与え、足まわりを強化。軽量化を促進する
筆者(小川勤)が駆る4年目を迎えた「コンチネンタルGT650レーサー」。前後足まわりを強化し、エンジンは今回からハイカムシャフトを導入。マフラーはクオーター製のフルチタン
筆者(小川勤)とマシン制作を担当してくれているモトジャンキーの中尾さん(右)
排気量の小さな「コンチネンタルGT650」はどうしてもスタートが不利になる……
ただし車体は良く、ブレーキングでのステビリティはとても高い。1コーナーまでに1台抜いて4位に浮上
チャッカー後の皆とのタッチがたまらなく心地よい
レース直後、ドゥカティ「スクランブラー」を駆る2位の永田靖さんと握手。永田さんはドゥカティ鹿児島の代表だ
ACT18クラスの1位はハーレーダビッドソン「スポーツスター883」を駆る野中英雄さん
悪天候の中、多くの(?)ロイヤルエンフィールド・オーナーが駆けつけてくれた。クルマで来場された方も多かった
2026年の「ROYAL ENFIELD MEET in HSR九州」参加者のみなさんと記念撮影
毎年ゴールデンウィークに開催される「ROYAL ENFIELD MEET in HSR九州」。2026年は「BULLET650」と「CLASSIC650 125th YEAR ANNIVERSARY SPECIAL EDITION」が九州初上陸、ブース展示された
2026年の「鉄馬 with TSK 合戦の日」に参戦するロイヤルエンフィールドたち
2026年の「鉄馬 with TSK 合戦の日」に参戦するロイヤルエンフィールドたち
2026年の「鉄馬 with TSK 合戦の日」に参戦するロイヤルエンフィールドたち
2026年の「鉄馬 with TSK 合戦の日」に参戦するロイヤルエンフィールドたち
2026年の「鉄馬 with TSK 合戦の日」に参戦するロイヤルエンフィールドたち
2026年の「鉄馬 with TSK 合戦の日」に参戦するロイヤルエンフィールドたち
2026年の「鉄馬 with TSK 合戦の日」に参戦するロイヤルエンフィールドたち
2026年の「鉄馬 with TSK 合戦の日」に参戦するロイヤルエンフィールドたち
2026年の「鉄馬 with TSK 合戦の日」に参戦するロイヤルエンフィールドたち
福岡から来たai_classic350さん(左)。「色々なロイヤルエンフィールドとレースが観たくて来ました。4年前に購入したこのクラシック350が初めてのバイクです。すでに1万5000kmほど走っています」。仲良しのアンバサダー、マピコさん(右)と記念写真
筆者(小川勤)の走り。年々仕上がる「コンチネンタルGT650レーサー」は、毎年魅力を増していく。鉄馬は今シーズンからエアバッグ装着が義務になった
参戦した4台の「ハンター350」。各車両の仕様を眺めるのも面白い
ロイヤルエンフィールド公式アンバサダーのmappico_riderさん。「鉄馬観戦とこのミーティングに参加するのは3回目。レースでは普段はありえないようなスピードで疾走するロイヤルエンフィールドに驚きます。こうしてたくさんのロイヤルエンフィールドが集まっているのを見るととても嬉しいです。毎年、イベント後は仲間と九州ツーリングを楽しんでから帰路につきます」

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