大切な愛車のメンテナンス オイルもグリスも締め付けも「過ぎたるは猶及ばざるが如し」とは?

どうせ抜けるからと、つい高めに入れがちなタイヤの空気圧だが、グリップの低下とタイヤ寿命が縮むことに
レバーなど可動部の潤滑は、操作フィーリングの向上に効果大。しかしハミ出すほどグリスをたくさん塗っても意味はなく、かえって砂埃などが付着しやすくなる
ブレーキの「鳴き止め」にカッパーグリスを塗ると効果的だが、画像のような塗り過ぎは垂れる危険アリ
冷却水のリザーバータンクも、クーラントの入れ過ぎに注意
チェーンのメンテナンスは必ず専用品を使用する。汎用パーツクリーナーや潤滑スプレーはゴム製のOリングを傷める可能性がある
チェーンの張り具合は、乗り味はもちろんチェーンやスプロケットの寿命に大きく影響する
ボルトが緩むとパーツが脱落するので危険だが、締め過ぎもNG
エンジンオイルの入れ過ぎは燃費の悪化やエンジン故障の原因に。レベルチェックの際は車体を垂直に立てて確認する。車体が傾いていると、意図せずに入れ過ぎる危険アリ
燃料キャップの口元ギリギリまでガソリンを入れると、溢れてエバポレーターを傷める可能アリ
バイクの構造上、チェーンを張り過ぎるとリアサスペンションの動きを制限してしまい、後輪の路面追従性が悪化してスリップする危険が増える
車体やエンジンを構成するボルトは、トルクレンチを使用してメーカーが定める締め付けトルクを守る

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