昭和から続く“レトロ自販機”で胃袋も心も温まる!! 年季の入った機械には手仕込みの味わい 新潟のドライブイン「ポピーとよさか」へ

レトロ自販機が並ぶ店内。本当に長い年月を重ねてきた雰囲気が漂う。新聞・雑誌で紹介された記事の切り抜きやサイン、記念写真も飾られていた
レトロ自販機が並ぶ店内。本当に長い年月を重ねてきた雰囲気が漂う。新聞・雑誌で紹介された記事の切り抜きやサイン、記念写真も飾られていた
富士電機製のうどん・そば自販機で「天ぷらそば」(400円)を購入。富士電機の麺類自動調理販売機は1975年に発売され、現在では稼働する機械も少なくなった
硬貨を入れてボタンを押すと調理開始。古い数字表示を眺めながら出来上がりを待つ時間も、レトロ自販機を楽しむ醍醐味
硬貨を入れてボタンを押すと調理開始。古い数字表示を眺めながら出来上がりを待つ時間も、レトロ自販機を楽しむ醍醐味
割り箸はセルフで自販機の中から取り出す
富士電機製自販機で購入した「天ぷらそば」(400円)。やや硬めに感じられた麺とかき揚げに、卓上に用意された七味を少々加えて味わった。そばもかき揚げも店の人が調理・仕込んだもので、自販機の裏に人の手のぬくもりを感じる
富士電機製自販機で購入した「天ぷらそば」(400円)。やや硬めに感じられた麺とかき揚げに、卓上に用意された七味を少々加えて味わった。そばもかき揚げも店の人が調理・仕込んだもので、自販機の裏に人の手のぬくもりを感じる
卓上には七味と「追いつゆ」が用意されていた
太平洋工業製のトーストサンド自販機。アルミホイルに包んだサンドを内部で加熱し、熱々の状態で提供する昭和の名機
太平洋工業製のトーストサンド自販機。アルミホイルに包んだサンドを内部で加熱し、熱々の状態で提供する昭和の名機
太平洋工業製のトーストサンド自販機。アルミホイルに包んだサンドを内部で加熱し、熱々の状態で提供する昭和の名機
「ハムサンド」を購入。「トースト中」の表示が点灯し、出来上がるまで機械の前で待つひとときも、この自販機ならではの楽しさ
サンドは店の人がひとつずつ手作業でアルミホイルに包んで自販機へ補充する。そんなところに手作りの温かさを感じる
出来上がりは熱々で食パンにハムを挟んだシンプルな構成。昭和のドライブインを思わせる空間では、缶コーヒーとの組み合わせがことさら似合う
出来上がりは熱々で食パンにハムを挟んだシンプルな構成
店内にはカップヌードルの自販機も。その場でお湯を注ぐことが出来る仕組みは、当時としては画期的だった
店内には100円玉硬貨の両替機が2台置かれていた
店内の壁には新聞や雑誌で紹介された記事が数多く掲示されている。その場で昔の記事を読みながら店の歴史を振り返るのも楽しい
店内の壁には新聞や雑誌で紹介された記事が数多く掲示されている。その場で昔の記事を読みながら店の歴史を振り返るのも楽しい
店内の壁には新聞や雑誌で紹介された記事が数多く掲示されている。その場で昔の記事を読みながら店の歴史を振り返るのも楽しい
2020年に発売された「ポピーとよさか」のオリジナル缶バッジ。特徴的な店舗外観や看板などをモチーフにしたデザインで、長年愛されてきた店ならではの記念アイテムだ
「ポピーとよさか」の店内で稼働する富士電機製のうどん・そば自販機。富士電機の麺類自動調理販売機は1975年に発売され、現在では稼働する機械も少なくなった。内部で麺を湯がき、容器を回転させて遠心力で湯切りした後につゆを注ぐ仕組み
新潟県新潟市北区内島見(うちしまみ)の県道3号沿いにある昭和54年(1979年)創業の「ポピーとよさか」をバイクで訪れた。長年地域に親しまれてきたロードサイド店

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