ホンダ「CB1000R」は、コーナーが待ちきれない! 操作する楽しさがこの1台に凝縮 CB1000Rと筆者(青木タカオ) CB1000R 開発チーム スタイリングデザイン担当 鴫原 崇さん(本田技術研究所 二輪R&Dセンター) エンジン設計担当 山代 隼人さん(本田技術研究所 二輪R&Dセンター) 操縦安定性担当 高柴 宏明さん(本田技術研究所 二輪R&Dセンター) 電装テスト担当 佐藤 篤樹さん(本田技術研究所 二輪R&Dセンター) 無駄のないインプルなフォルムのCB1000R アルミ薄板をアルマイト処理されたカバー サイレンサー内部を2室構造とし大気開放する抜け穴も設けている サイレンサー内部構造 片持ちスイングアームマウントのナンバープレートブラケットとリアフェンダー 手元のスイッチで5段階の温度調節が可能なグリップヒーター 薄型LEDヘッドライトにはロービームとハイビームの間にHondaのロゴを配置 998cc水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒エンジン ライディングモード制御一覧 ホンダ「CB1000R」 高回転まで気持ちよく回るエンジンを搭載 コーナー入り口で意図した通りに車体が向きを変える 好みの運転モードへの切り替えが可能 「CB1000R」開発責任者 内田聡也さん(本田技術研究所 二輪R&Dセンター) この画像の記事を読む 画像ギャラリー