MotoGP第6戦イタリアGP最終周まで縺れたトップ争い レースを制したのはドゥカティのペトルッチ選手
MotoGP第6戦イタリアGPは、4台のトップ争いが激化、最終周にドゥカティのD・ペトルッチ選手がトップに立ちMotoGP初優勝を飾りました。
混戦での勝利を飾ったD・ペトルッチ選手
MotoGP第6戦イタリアGP決勝は、イタリアの熱狂的なバイクファンが見守る中行われ、気温29度、路面温度も49度と夏を思わせる気候でレースは始まりました。

今季4回目のポールポジションから好スタートを切ったRepsol Honda Team M・マルケス選手は、Mission Winnow Ducati D・ペトルッチ選手、A・ドヴィツィオーゾ選手のドゥカティ勢、Team SUZUKI ECSTAR A・リンス選手の4台でし烈な優勝争いを繰り広げます。
最終ラップの1コーナーでは、マルケス選手とペトルッチ選手、ドヴィツィオーゾ選手の3人が並び、マルケス選手がトップを狙いますが、ドヴィツィオーゾ選手と接触し、イン側にいたペトルッチ選手がトップに立ちそのままレースを制しMotoGP初優勝を飾りました。
ドゥカティは、ホームグランプリとなるムジェロ・サーキットで、2017年のドヴィツィオーゾ選手、2018年のロレンソ選手に続いて3年連続で優勝を飾っています。

また、10番手からスタートしたLCR Honda IDEMITSU中上貴晶選手は、MotoGPクラス2年目にして初めてトップグループに加わり、最終的に5位でレースをおえました。昨年のバレンシアGPの6位をしのぐベストリザルトとなりました。
総合順位は、マルケス選手が総合2位のドヴィツィオーゾ選手に先着したことで、12ポイント差へと広げ、総合3位で今大会4位のリンス選手との差も、27ポイントへと広げました。





