来た!観た!感じた!全日本JSB1000&スーパーフォーミュラ・レースで見かけた、聞いた人物編! ~リターンライダーKANEKO’S EYE~

クルマ業界に25年以上。ドライビング・インストラクターや自動車に関する研修トレーナーをしている経験を活かし「ブランド」「商品」「こだわり」「疑問」など、現在のバイク界をピュアな目線でレポートします。今回は、レースに関わる人についてサーキットで聞いてみました。

レースを見るだけじゃない、サーキットの楽しみ方とは?

 前回、前々回に引き続き「ツインリンクもてぎ」で行われた全日本ロードレースの最高峰「JSB1000」クラスと4輪レースの最高峰「スーパーフォーミュラ」が同時開催される2&4レースの観戦模様をお伝えいたします。今回は「見た」「聞いた」人物編ということでレポートさせていただきます!

命を守る用品をライダー自ら手入れするライダーに感銘を受けました

 まず、サーキットパドックに到着してすぐに発見できたのがJSB1000チャンピオンナンバー1番、ヤマハファクトリーレーシングチームの中須賀克行選手でした。中須賀選手はおそらくアライヘルメットのサービスからピットに戻るところで、ご自分のヘルメットを3つ!抱えてます。自分の命を守るヘルメットを大切そうに抱えている姿はすごく好感が持てましたし、その後も走行後にレザースーツをトランスポーターのリアゲートに掛けて干していたり、ブーツを乾燥させていたりなど、中須賀選手自身で愛用のアイテムをコンディショニングしている姿を見かけました。そんな中須賀選手の姿が印象的でカッコ良く、ご本人がパドックで履かれていたHYOD製デニムショートパンツの購入を、強く心に決めました。

アライヘルメット開発部レースサービスの遠藤健仁さん

 レースの合間にアライヘルメットのサーキットサービスへもお邪魔させていただきお話を伺いました。快く対応してくださった開発部レースサービス遠藤さんによると「全日本ライダーの皆さんが使用しているヘルメットは、実際に市販されているモデルと同じモノを使用していて、スペシャルなモノではありません」とのこと。アプローチとして一般のユーザーが購入できるモノを究極の場で使用し、開発に活かしているということです。

ツインリンクもてぎのパドックにあるアライヘルメットのサービス

 普段は自分もアライヘルメットの「RX-7X」を愛用していますが、中須賀選手が大切そうに抱えていたヘルメットと同じモノだと考えただけでもうれしくなってきますし、その安全性、快適性の高さを実証してくれているのだと思うと、より大切にしたいという気持ちが湧いてきます。本当にいいお話をお聞かせいただきました。

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