新開発エンジンは油冷単気筒!? スズキ「ジクサー SF 250」が東京モーターショー2019で日本初出展
スズキは「第46回東京モーターショー2019」(プレスデー:10月23日から24日、一般公開日:10月25日から11月4日)にブース出展し、新開発の油冷単気筒エンジンを搭載するフルカウルモデル「ジクサー SF 250」を日本初出展、参考出品します。
スズキ伝統の油冷エンジンから新油冷エンジンへ
スズキは、新開発の油冷単気筒エンジンを搭載したフルカウルスポーツモデル「ジクサー SF 250」を、第46回東京モーターショー2019で日本初出展します。

参考出品車となる「ジクサー SF 250」は、2015年の東京モーターショーに参考出品したコンセプトモデル「Feel Free Go!(フィール・フリー・ゴー)」で採用した新開発の排気量50cc油冷単気筒エンジンを、排気量250ccとして製品化し、搭載しています。
車体デザインはスズキの大型スポーツモデルと共通イメージとし、ヘッドライトから燃料タンク部までの一体感と、スリムなシートによって抑揚のあるスポーティなスタイリングとなっており、ヘッドライトはワイドなデザインで独自性が持たされています。

新開発された油冷エンジンは、「GSX-R750」に特化したスズキ伝統の油冷エンジンを、「Feel Free Go!」で提案した“新”油冷エンジンに進化させたものです。
新油冷エンジンは、オイル通路を新設計し、最高温部にオイルを循環させて冷却効果を高め、またMotoGPで培われた軽量化およびフリクション低減技術を採用したSOHC 4バルブによりコンパクトで高出力、優れた燃費性能を高いレベルで実現したものです。
「ジクサー SF 250」は、スポーティなデザインと力強い加速性能、優れた燃費性能を兼ね備えたロードスポーツモデルとして、ネイキッドモデルの「ジクサー 250」と同時に参考出品されます。
■スズキ「ジクサー SF 250」主要諸元
全長×全幅×全高:2010mm×740mm×1035mm
エンジン形式:油冷4サイクルSOHC単気筒
総排気量:249cc
最高出力:26.5ps/9000rpm(インド仕様)
最大トルク:22.6Nm/7500rpm(インド仕様)
燃料タンク容量:12リットル(インド仕様)
生産国:インド
【了】



