MotoGPヘレステスト初日 Repsol HondaのRC213Vでアレックス・マルケス選手テスト開始

兄マルク・マルケス選手は、2020年チャンピオン死守の為に新たな部品のテストを重ね、弟アレックス・マルケス選手は、MotoGPマシンRC213Vについて学ぶヘレステスト初日です。

ベストタイム争いには加わらない、チャンピオンチームRepsol Honda

 2019年MotoGP最後のテストが、スペイン・ヘレスサーキットで開催されました。Repsol Honda Teamのマルク・マルケス選手、アレックス・マルケス選手のテスト初日は、冬季テスト禁止後の2020年2月上旬に開催されるセパンテストへ向け、2020年仕様RC213Vのデータ収集を行いました。

LCR HondaのマシンからRepsol HondaのRC213Vでテストを開始したアレックス・マルケス選手

 マルク・マルケス選手は、RC213Vのさまざまな新しい部品のテストを続け、ヘレス・サーキットで69周しました。バレンシアと同様に、MotoGPクラスのチャンピオンを死守すべく働いたので、ラップタイムは焦点では??ありませんでした。1分38秒227のベストタイムで、マルク・マルケス選手は、初日ベストタイムを1分38秒227の6番手で終えました。

 ルーキーのアレックス・マルケス選手は、MotoGPマシンの複雑さを学び続けながら、新しいサーキットでRC213Vを試しています。バレンシアの2日間のテストでは、LCRホンダRC213Vの準備に大きな変更を加える時間はほとんどありませんでしたが、アレックス・マルケス選手は、RC213Vについて学べたことに満足していました。アレックス・マルケス選手はRepsol Honda Teamのマシンで70周し、ベストタイム1分39秒41の17番手でテスト初日を締めくくりました。

 ■マルク・マルケス選手(テスト初日6番手)

2020シーズンへ向け新パーツのテストを重ねるマルク・マルケス選手

 ヘレステスト初日は、2020年に向けていくつかの異なることを試み、2つの異なる評価しました。 明日は天気が少し悪いかもしれないので、今日を最大限に活用するために計画を少し変更する必要がありました。このテストは非常に重要であるため、ここで集中して仕事を続けなければなりません。

 ■アレックス・マルケス選手(テスト初日17番手)

アレックス・マルケス選手

 テスト初日は、来年に向けチームと協力する方法を学びながら、改善しながら前進しています。終日、中古タイヤで多くの仕事を、タイヤを最大限に活用するためには、自分のライディングを変える必要があると理解しました。少し雨が降り始めたので、最後まで新しいタイヤは装着しませんでしたが、テストを行うことができてとても良かったです。

【了】

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