2019年MotoGPヘレステスト終了 2日日のトップタイムはマルク・マルケス選手

2019年MotoGPの全テスト日程が終了しました。バルセロナ、ヘレスのテストで順調にタイムを記録していたヤマハ勢は2020年型のテストを進め、2日目のトップタイムは、ホンダのマルク・マルケス選手が記録しました。

MotoGP2019年オフィシャルテスト全日程終了

 スペインのヘレス・サーキットで2日間開催された、2019年最後のMotoGPオフィシャル・テストが終了しました。午前中の遅い時間から降り始めた雨の影響がある中、Repsol Honda Teamのマルク・マルケス選手が、2019年型のマシンで2日目トップタイムの1’37.820を3周目に記録しました。

2019MotoGPチャンピオンマルク・マルケス選手は、ヘレステスト2日目トップタイムを記録

 マルク・マルケス選手は、ヘレステスト初日に右肩を負傷、11月27日にバルセロナのデクセウスクイロン大学病院で手術を行いました。2020年2月のセパンテストへ向けマルク・マルケス選手はリハビリに入ります。

 アレックス・マルケス選手は、RC213Vでのフィーリングを向上させるために、ウェット路面での走り込みを36周行い、2日目午前中に記録した1’39.224は、ルーキーの中で最速タイムでした。

Repsol Honda Teamマルク・マルケス選手

 ■マルク・マルケス選手(2日目トップタイム)

 ヘレスでの2日間は、私たちにとって非常に前向きに2020年仕様のパーツのテストを行い、正しい方向を見つけようとしました。初日は様々なことを試しましたが、2日目は初日見つけたものの中でベストのパーツものからテストを始めました。テストで収集したデータは、HRCのスタッフがすべてを分析します。

Repsol Honda Teamアレックス・マルケス選手

 ■アレックス・マルケス選手(2日目17番手)

 天気は完璧ではありませんでしたが、午前中は次のステップに進み、中古タイヤを使いラップタイムを改善することができました。これは私たちにとって朗報です。初日のように、新しいタイヤを履いたところで雨が降り始め、ウェット路面でバイクを少し試すことができたのがよかったです。まだやることがたくさんありますが、この2日目のテストには満足しています。

【了】

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