401cc以上のカワサキ車が買えるのは53店舗のみ!? 2020年1月から販売チャンネルを変更

カワサキはかねてより準備を進めてきた国内新販売網を2020年1月より導入しました。いったいどのような狙いがあるのでしょうか?

最終的には約120店まで拡大予定のカワサキプラザ

 カワサキは2020年1月8日に、国内二輪市場の発展と活性化を目的とした販売網の強化を行うため、2020年1月より販売チャネルの変更を行うと発表しました。

カワサキの全車両を扱う「カワサキプラザ」

 カワサキは国内の新販売網を構築するため、どの店舗でも同じサービスを同じクオリティで提供することを目指した「カワサキプラザ」の拡大を2016年より進めてきました。現在では全国に計53店(12月20日時点)のカワサキプラザが展開されています。

 今回の販売チャンネル変更により、カワサキ正規取扱店では400cc以下のモデル、および自動車登録番号票の取得がないコンペティションモデルのみの取り扱い、カワサキプラザではすべてのモデルが販売されることとなります。

外観のデザインが統一された全国の「カワサキプラザ」。どの店舗でも同じサービスを同じクオリティで提供することを目指しているといいます

 この変更により、401cc以上のモデルは実質、カワサキプラザのみでの販売となりますが、全国のカワサキ正規取り扱い店(651店)でアフターサービスや修理、メンテナンス(一部のカワサキプラザ特典を除く)を受けることが可能となっています。

 カワサキの広報部によると、カワサキプラザは最終的に120店舗まで拡大し、ゆくゆくは車検などを行うことができる“指定工場”を目指しているといいます。今後、どのようなサービスが展開されていくのか、期待したいところです。

【了】

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