ヤマハ「XSR900」マイナーチェンジ 80年代モデルを彷彿とさせる新色も登場!

ヤマハはマイナーチェンジした大型ロードスポーツモデル「XSR900 ABS」を発売します。2020年モデルとなる同車両では、印象の異なる2色のボディカラーが用意されています。

80年代のヤマハ製スポーツバイクを踏襲した新しい外装色

 ヤマハは、「スーパースポーツ」「ネイキッド」といったカテゴリーを超え、レトロな外観やその背景の物語性を秘めながらも、先進技術に基づくエキサイティングな走りを楽しめる“ネオ・レトロ”モデル「XSR900」の新型モデルを2020年2月15日より発売します。

ヤマハ「XSR900」2020年モデル(ホワイト)

 2020年モデルではポジションランプを追加したヘッドランプの採用に加え、あらたに「ラジカルホワイト」をベースに塗装塗り分けによるレッドとブラックのラインをあしらった「ホワイト」のボディカラーを追加。1980年代に人気を博したスポーツモデルのイメージが再現されています。

80年代に人気を博したヤマハ「RZ250R」(写真は1983年モデル)

 なお、2019年モデルでも設定されていたマットグレーメタリック3(マットグレー)は2020年も継続して販売されるようです。

より80年代モデルらしい姿を実現するY’S GEAR製パーツも装着可能

 ヤマハの純正アクセサリーの開発・製造・販売を行うY’S GEAR(ワイズギア)は、これまでにもXSR900用の「AUTHENTIC(オーセンティック)」外装セットを取り扱ってきましたが、ワイズギアによると、現在販売中の外装セットは2020年モデルにも装着可能といいます。

ワイズギアの外装キットを装備したヤマハ「XSR900」(サイレンサーやホイールは社外品)

 かつてサーキットで活躍したヤマハレーシングのグラフィックをボディラインに合わせて再構築した同キットは、取り付けも簡単に行えるため、より“らしい”雰囲気を求めるユーザーであれば、このキットを活用するのも一つの手段といえるでしょう。

 趣のことなる2色のボディカラーが用意されたヤマハ「XSR900」2020年モデルは価格106万1500円で、国内年間販売計画台数は合計500台となっています。

【了】

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