ヤマハ「XMAX」2026年モデル発売!! 金属的な質感のグレー&レーシーなブルーが仲間入り 全4色で登場
ヤマハ発動機販売株式会社は、水冷・249cm³の“BLUE CORE(ブルーコア)”エンジンを搭載するスポーツスクーター「XMAX ABS」のカラーリングを一部変更し、7月7日に発売します。
スポーティな走りと快適性を両立する充実の装備
ヤマハ発動機販売株式会社は、水冷・249cm³の“BLUE CORE(ブルーコア)”エンジンを搭載するスポーツスクーター「XMAX ABS」のカラーリングを一部変更し、7月7日に発売します。
今回、新たに採用されたカラーは“マットダークグレー”と“ブルー”の2色です。これに従来の“グレー”と“ブラック”を合わせた全4色での展開となります。
新色の“マットダークグレー”は、金属的な質感を持つ塗料「クリスタルグラファイト」をボディカラーに採用しています。サイドカバー、レッグシールド、フロント、ハンドル、マフラーの各カバー、そして前後フェンダーにはマットなブラックが組み合わされ、上質感を高めています。継続色の“ブラック”とは艶ありと艶消しのコントラストが際立ち、ひと味違う精悍な印象に仕上げられました。
一方の“ブルー”は、ヤマハのレース活動を象徴するカラーを「XMAX」として初めて採用したものです。シートステッチにもブルーをあしらうことで、スポーティな個性を際立たせています。

XMAXは、走りの楽しさと燃費・環境性能の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想「BLUE CORE」に基づいた、水冷・4ストローク・SOHC・4バルブの排気量249ccエンジンを搭載しています。
このエンジンには、軽量で熱強度に優れたアルミ鍛造ピストンや、軽量かつ放熱性に優れたDiASilシリンダーが装備されています。また、オフセットシリンダーや一体鍛造クランクシャフトの採用により、軽量コンパクト化とロスおよびノイズの低減が図られています。さらに、1軸バランサーを内蔵することで体感振動を低減し、心地よい加速フィーリングや快適な乗り心地を実現しています。
マフラーは内部構造が見直され、2023年モデルと比較して800gの大幅な軽量化を達成し、軽快なハンドリングに貢献します。また、最適化されたトラクションコントロールシステムが、様々な路面状況でスムーズな発進と加速をサポートします。
車体には、剛性バランスに優れた軽量フレームを採用し、軽快な走行性と取り回しの容易さを実現しています。フロントサスペンションは、スクーターでありながらモーターサイクルタイプを採用し、良好なクッション性とフロント接地感を両立。183kgの軽量ボディと相まって、軽快でスポーティなハンドリングを可能にしています。
足回りは、フロントに120/70-15、リアに140/70-14のタイヤを装着。前後ブレーキにはABSが搭載され、幅広い路面状況に対応し、良好なコントロール性を実現します。リアサスペンションには5段階のスプリングプリロードアジャスターが装備されており、ライディングスタイルに合わせて調整が可能です。
利便性も追求されており、シート下トランクはヘルメット2個、またはヘルメット1個とA4サイズのビジネスバッグを収納できる容量を確保しています。
ディスプレイは、TFTパネルとLCDパネルを横に並べた視認性の高いオールインワン型を採用。専用アプリ「Yamaha Motorcycle Connect(Y-Connect)」をインストールしたスマートフォンと連携することで、車両情報の確認やメンテナンス時期の通知などを受け取ることができます。
さらに、Garmin社製ナビゲーションアプリ「Garmin StreetCross」とペアリングすれば、ディスプレイにマップを表示させることも可能です。
このほか、左ハンドルスイッチで操作できる電動スクリーン、スマートキーシステム、急ブレーキ時にフラッシャーを点滅させるエマージェンシーストップシグナル、USB Type-C端子対応充電ソケット付きのフロントポケットなど、快適なライディングを支援する機能が充実しています。
アクセサリーとして、グリップウォーマー、スマートキー連動リアボックス、ヒートシートなども設定されています。
価格(消費税10%込)は73万7000円です。

















































