【リレー式インタビュー】レーシングライダーのSTAY HOME! 國峰 啄磨選手の場合
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために、世界的に外出の自粛が要請されており、モータースポーツも延期や中止が相次いでいます。そんななか、本来であればサーキットでの激しいバトルでファンを楽しませてくれるはずだったレーシングライダー達もSTAY HOMEを余儀なくされています。彼らは、いったいどのように自粛期間を過ごしているのでしょうか。
トレーニング以外は、趣味のドリフターズ観賞!
日本では39都道府県に加え、関西3府県の緊急事態宣言が解除されるなど、新型コロナウイルスの感染拡大は終息に向かっているかに見えますが、世界各国では、まだまだ外出禁止などの措置が継続されています。
ロードレース界もレース再開の目処は立たない状況で、多くのサーキットやトレーニングジムも営業を自粛。レースをする場だけでなく、練習やトレーニングをする場も失ったレーシングライダー達は、いったいどのように自粛期間を過ごしているのでしょうか。
リレー方式でインタビューしてみました。7人目は、全日本ロードレース選手権 ST600クラスへの参戦を予定している、國峰 啄磨(くにみね たくま)選手です。

●プロフィール
名前:國峰 啄磨 (くにみね たくま)
生年月日:1998年5月23日
年齢:22
出身地:群馬県
血液型:O型
伸長:165cm
●レース戦歴
2010年:桶川関東ロード 4stOPEN シリーズチャンピオン
筑波ロードレース選手権参戦
2011年:茂木ロードレース選手権 シリーズチャンピオン
2012年:全日本ロードレース選手権 J-GP3クラス ランキング6位
2013年:全日本ロードレース選手権 ST600クラス ランキング2位
Youth ランキング1位
2014年:CEVレプソルインターナショナル選手権 moto3クラス ランキング13位
2015年:全日本ロードレース選手権 J-GP3クラス ランキング4位
2016年:全日本ロードレース選手権 J-GP2クラス ランキング7位
2017年:全日本ロードレース選手権ST600クラス ランキング2位
2018年:全日本ロードレース選手権ST600クラス ランキング4位
2019年:全日本ロードレース選手権ST600クラス ランキング6位

――新型コロナウイルスの感染拡大がなければ、今年はどのレースに参戦予定でしたか?
全日本ロードレース選手権ST600クラスにTOHO RACINGからフル参戦予定です。
――通常は、どんなトレーニングをしていますか?
負荷をかけ過ぎない筋トレと体幹、自転車でのトレーニングと水泳、膝の怪我の後遺症であまり走れませんがランニングも定期的にしています!
――外出自粛中はどんなトレーニングをしていますか?
あまり変わらず普段通りのトレーニングができていますが、自転車でのトレーニングや水泳など、遠くへ行ったり施設に行くトレーニングはできないので、自転車の変わりは家にエクササイズバイクがあるので、そこで補っています!
――外出自粛中は、トレーニング以外には主になにをして過ごしていましたか?
メインはトレーニングですが、レースもなくバイクに触れる時間がないので、今まで以上に映像などでバイクを見る時間が増えました??
レースがいつ始まるかわからない状態なので、イメージトレーニングは良くしています。
あとは、甥っ子や姪っ子とよく遊んでいます!

――レースができない今、モチベーションをどうやって保っていますか?
早くレースがしたくてうずうずしているので、モチベーションが下がる事はないです!
――趣味はなんですか?
ドリフターズを見ることです(笑)趣味なのかわかりませんが・・・。
――憧れのライダーは?
ケーシー・ストーナーです
――将来はなにを目指していますか?
憧れてもらえるような選手になりたいです!
【了】





