全日本ロードレース選手権の暫定日程を発表、2020年は全4戦開催!

全日本ロードレース選手権を統轄するMFJは、新設されたST1000クラスなどが開催される2020年シリーズを全4戦とする暫定カレンダーを発表しました。

2020年全日本ロードレース選手権は、全4戦開催予定!

 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は、2020年シーズン全日本ロードレース選手権各カテゴリーの新たな暫定カレンダーと選手権成立についての考え方を発表しました。全国の緊急事態宣言が解除されたものの、新型コロナウイルスは、まだ収束しておらず、国や地方自治体の方針に従い感染防止措置を講じてシリーズ成立を目指します。

2019年全日本ロードレース選手権JSB1000クラスチャンピオンYAMAHA FACTORY RACING TEAM中須賀克行選手

 全日本ロードレース選手権は、8月9日(日)・10日(月・祝)の宮城県・スポーツランドSUGOを第1戦とし、第2戦は9月5日(土)・6日(日)の岡山国際サーキット、第3戦は9月19日(日)・20日(日)の大分県・オートポリス、そして第4戦は11月14日(土)・15日(日)の栃木県・ツインリンクもてぎの全4戦で開催されます。

 また、8月に第1戦として開催する宮城県・スポーツランドSUGOでは、7月28日(火)は4メーカー合同テストと専有走行・特別スポーツ走行、29日(水)は各クラスの特別スポーツ走行、30日(木)はタイヤメーカー合同テストと特別スポーツ走行が行われます。

 公開テストとなってはいますが、新型コロナウイルスの感染予防や拡散防止対策のために一部入場規制などが実施される可能性もあります。

 なお、全日本選手権の成立について、以下の項目が発表されました。

・3大会、3レース以上開催されなければ当該クラスの全日本ランキングは成立しない。
・1位の獲得ポイントが40ポイントに満たない場合はチャンピオンとせずランキング2位とする。

(全日本ランキング決定基準 国内競技規則書65頁)
※今後の状況で上記原則を満たされなかった場合は,各種目委員会で審議し決定。

2019年鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会優勝のKawasaki Racing Team ジョナサン・レイ選手

「2019-2020 FIM世界耐久選手権 第3戦 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会」は、10月30日(金)~11月1日(日)に延期すると発表されています。

【了】

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