MotoGP参戦許可を得るには2度の陰性が必要 V・ロッシ選手は、ヨーロッパGPから復帰できるのか!

新型コロナウイルスに感染したために2戦の欠場を強いられたバレンティーノ・ロッシ選手は、MotoGP第13戦ヨーロッパGP復帰に向け、PCR検査を受けています。

第13戦ヨーロッパGPの復帰を目指し活動開始

 Monster Energy Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシ選手は、モーターランド・アラゴンで開催された MotoGP第11戦アラゴンGPと第12戦テルエルGPを新型コロナウイルスに感染のため欠場しています。第13戦ヨーロッパGPの復帰を目指して11月3日イタリアで再びPCR検査を受けたバレンティーノ・ロッシ選手でしたが、陽性反応が検出されています。

MotoGP第13戦ヨーロッパGPの復帰を目指すバレンティーノ・ロッシ選手

 バレンティーノ・ロッシ選手は、11月3日に再び陽性反応が検出されたためMotoGP第13戦GPの復帰は難しい状況となっていました。バレンティーノ・ロッシ選手は、11月3日の新型コロナウイルス再検査後に関しコメントを発表しています。

「このウイルスは非常に困難で深刻です。2日間は体調が悪かったけど、自宅で常に自己隔離し、医師の助言に厳密に従った結果、数日後には体調が100%に戻りました。とても悲しく難しい状況だけど、これが現実。残念なことに、11月3日の検査を受けて、以前の検査結果と同じように陽性となりました。幸運にも、金曜または土曜にトラックに戻るために、まだ2度再検査のチャンスがあります。僕のM1とチームに再会することが待ち切れません。レースに2戦参加できず、これ以上の欠場は多すぎです。次回のテストで陰性となることを本当に望んでいます」

※ ※ ※

 11月4日の再検査で陰性反応が検出されたバレンティーノ・ロッシ選手は、イタリアの法律に従い自己隔離を終了し、日常の社会に参加することが許されたことから、ヨーロッパGPが開催されるバレンシアに向かうことになった。

 MotoGPに復帰するためには、11月6日に再検査を受けて結果が再び陰性となればチームに合流し、ヨーロッパGPへの参加が許可されます。また、陽性反応が検出された場合は、ギャレット・ガーロフ選手が代役としてグランプリに出場します。

Monster Energy Yamaha MotoGPバレンティーノ・ロッシ選手

■バレンティーノ・ロッシ選手が出場したMotoGPヨーロッパ GP過去の予選・決勝リザルト

2019年:12番グリッド/8位
2018年:16番グリッド/13位
2017年:7番グリッド/5位
2016年:3番グリッド/4位
2015年:26番グリッド/4位
2014年:ポールポジション/2位
2013年:4番グリッド/4位
2012年:11番グリッド/10位
2011年:5番グリッド/転倒リタイア
2010年:4番グリッド/3位
2009年:4番グリッド/2位
2008年:10番グリッド/3位
2007年:17番グリッド/リタイア
2006年:ポールポジション/13位
2005年:15番グリッド/3位
2004年:3番グリッド/優勝
2003年:ポールポジション/優勝
2002年:6番グリッド/2位
2001年:2番グリッド/11位
2000年:5番グリッド/転倒リタイア
1999年:4番グリッド/8位

【了】

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