ニッチな職業バイクタレント 2021年の展望は?
こうのす観光大使やバイクタレントとして活躍する岸田彩美さんが2021年の展望について語ってくれました。どのような年にしたいのでしょうか。
電動バイクや多様化した乗り物が増えそう
こんにちは。バイクタレントの岸田彩美です。あけましておめでとうございます! 新年一発目の記事となりますが、2021年はどんな一年になるかなあ。色んな願いを込めて今回の記事を書いてみたいと思います。

バイクのニュースでも様々な電動バイクの記事を見た方もいらっしゃると思いますが、今年はますます激化しそうな予感! 働き方がガラっと変わったのもありますし、感染症対策として通勤時にバイクや車に乗る方も増えましたよね。
一見折り畳み自転車に見えるglafit「GFR-01」やシンプルな構造のGOCCIA「GEV600」ですが、実は第一種原動機付自転車の免許が必要なナンバー付き電動バイクなのです。
また電動キックボードのシェアリングサービスも増えています。私は浦和美園駅にてWIND製のキックボードを体験ました。バイクではありませんが、こちらも要第一種原動機付自転車免許が必要で、公道走行ももちろん可能です。
環境にも優しく、維持コストや車両価格もお手頃な車両が多いですし、乗り物の選択肢が増える事はいいことだと思います。また、タレントさんが宅配サービスの足として使ってみた……そんな記事も見かけました。
よりバイクへのハードルが下がり、免許を取ってみたいなと思う方が増えるキッカケになるのは嬉しい事ですよね! しかし、ヘルメットは必着、肌を出さない装備類をしたうえで十分に安全運転で走ってねというのは電動モデルでもお約束ですね。
東京オリンピックでの働くバイクにも注目
金メダルをかけて戦う選手の応援はもちろんのこと、マラソンや自転車ロードレースなど、働くバイクとして先導バイクや取材バイクが中継で映るはずです。どんな方が先導するのか、どんな車両が使われているのか…それを観るのも一つの楽しみですね!
また、まだまだコロナ禍が続くでしょうからイベントのオンライン化がもっと増えることが予想されます。

昨年は様々なイベントやレースが中止になってしまいましたが、ホンダレーシングサンクスデーやオンラインモーターサイクルショーなども開催。人と会わずに、集まらずにネットを介してイベントを楽しむ機会が増えましたね! レースのインターネット配信も増えてきてありがたいです。
2021年のモーターサイクルショーの中止も早くに発表がありましたが、その代わりにぜひトークショーとか、新商品発表をオンライン上でしてほしいな!
と、色んなことを好き勝手に書いてみましたが……今年もバイクに乗られる方、乗らない方みなさんの健康と安全第一で楽しい一年にしましょうね! そして2021年もどうぞよろしくお願いいします。
【了】
Writer: 岸田彩美
食べる事とインコが大好き。愛称:あやみん。2011年駒澤大学準ミスグランプリを取得後、ツインリンクもてぎのイメージガール、ツインリンクもてぎエンジェルを務めた。任期中に様々なバイクの楽しみ方に出会いその魅力に心を奪われた。トライアルデモンストレーション、MotoGP 日本グランプリでステージMCなどバイクのイベント出演や司会も務める。



