ハーレー乗りYouTuberによる「絆」をテーマにしたハーレーミーティングイベントが開催!
コロナ禍の影響でバイクメーカーや販売店によるイベントの中止が相次ぐ中、ハーレー乗りのYouTuberが「絆」をテーマにミーティングを企画。ハーレーユーザーが協力し合い、感染予防をしながら地域の二輪活性化を目指す、新たしい試みにあふれたイベントを開催しました。
コロナ禍で求められる新しいバイクイベントのあり方を模索
現在、新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、さまざまなイベントや催事が中止、または延期になっています。二輪業界も同様で、バイクメーカーや販売店によるイベントの中止が相次いでいます。しかし、新型コロナウィルス感染症の問題が長期化する中で、感染拡大防止と社会経済活動の両立が求められるようになり、イベントにも新たな運営の仕方が模索されるようになってきました。

そんな中、ハーレー乗りのYouTuber「Ken Channel(ケンチャンネル)」がミーティングを企画。熱い思いに地元、関西のハーレーダビッドソン正規ディーラー2店舗が協力し、バイクユーザーの楽しめるコンテンツを提供。兵庫県の新型コロナウィルス感染拡大予防ガイドラインに沿って実施されました。
ハーレーを通じて運営と参加者が協力し合い、多くの楽しみをシェア!
4月11日(日)、朝から晴天というツーリング日和。兵庫県三木市の「かじやの里メッセみき」にて「Ken Channel ミーティング2021」がスタートしました。主催のKen Channelをはじめ、ハーレーをテーマにした動画チャンネル運営者たちがボランティアスタッフとして参加。彼らのリスナーや、ハーレー乗りの友人たちもボランティアスタッフとして集まりました。

そして、地元の正規ディーラーのハーレーダビッドソン神戸、ハーレーダビッドソン南大阪が協力。ベンダーブースには二輪用品、パーツ、工具などのメーカーが協賛で出展しています。まさに人と人との繋がりによって実現したイベントです。
開場早々にハーレーが集まりはじめると、受付ではハーレー乗りYouTuberらをはじめとするボランティアスタッフが検温、消毒、マスク着用の呼びかけ、参加者の連絡先の確認などをおこなっていました。

ステージではミーティングイベントやトークショーがおこなわれ、YouTuberたちが自走してきた愛車のハーレーが展示されました。ディーラーによる最新モデルの展示や体験試乗会なども実施。久しぶりのミーティングイベントというだけあり、多くのハーレーユーザーが集いましたが、感染予防対策に理解と協力を示し、和やかな雰囲気の中でイベントがおこなわれました。

ハーレーダビッドソンという趣味性の高いカテゴリーなので、来場者数の見込みがしやすいこと、そして、運営側と参加者が楽しみをシェアし、協力しあうことで実現できたと言っても過言ではないでしょう。コロナ禍におけるイベントや催事は、状況に応じて延期や中止など柔軟に対応できること、そして、運営側が感染予防対策をしっかり実施するだけではなく、いかに参加者の理解と協力を得ることができるかが重要なポイントとなるでしょう。
【了】


















