キャンプツーリングで簡単調理 ミニサイズのダッチオーブンで作る「トマトすき焼き」

荷物に制限のあるキャンプツーリングでも、写真映えするような料理を作ってみたい。そんな時にオススメなのが、ミニサイズのダッチオーブンクッキングです。トマトの酸味が食欲をそそる「トマトすき焼き」を作ってみました。

ダッチオーブンdeキャンプ飯、すき焼きにミニトマトを入れてみた

 今回ご紹介するキャンプツーリングにオススメの簡単クッキング「トマトすき焼き」は、スキレット(鋳鉄製のフライパン)でもミニサイズのダッチオーブンでも作れます。6インチサイズのダッチオーブンで調理してみました。

小さいサイズのダッチオーブンや、スキレットで簡単に作れるすき焼きにトマトを投入。6インチサイズのダッチオーブンでだいたい2人分。シメにうどんもオススメ

 ダッチオーブンは、厚みのある鉄でできた蓋付きの鍋で「煮る・焼く・蒸す」など色々な調理が可能な、アウトドアの定番アイテムです。重量はかさみますが、6インチ(直径15cm程)のものならば、バイクツーリングのパッキングでもさほど邪魔にはなりませんでした。

「トマトすき焼き」の材料は次の通りです。
・牛肩ローススライス
・ミニトマト
・ニンニク
・ネギ
・オリーブオイル
・割り下(すき焼きのたれ)
・お好みで生卵

 通常は長ネギを使いますが、バイク移動で長ネギを現地調達するのはチョット……ということで、刻んだ九条ネギで代用します。または自宅で準備して、タッパなどに入れて行くのも良いかもしれません。またシメジなどのキノコ類もオススメです。割り下はスーパーで買えますが、醤油、みりん、酒、砂糖で作ることもできます。

材料は、持参したオリーブオイルのほか現地調達した牛ロース、ミニトマト、ニンニク、割り下(すき焼きのたれ)、そして長ネギの代わりに刻まれた状態で売っていた九条ネギ。シメジなどキノコ類もオススメ

 調理はいたって簡単。まずダッチオーブンにオリーブオイルを敷いて熱し、スライスしたニンニクを炒めます。焼き色がついて香りが出てきたら割り下を投入。ネギの旨味を出したいのでこの時点で投入していますが、クタクタに煮えてしまうので、最後にもう一度入れることになります。

 中火で煮込み、続いてロース肉とミニトマトを投入。1分ほど煮込めばほぼ完成です。目安はミニトマトが崩れない程度で。ダッチオーブンは火の通りも早いので、こまめに中身を確認すると良いでしょう。

 最後にもう一度九条ネギを投入して出来上がりです。ミニサイズのダッチオーブンなので、ソロキャンプならそのまま器として使い、お好みでダイレクトに溶き卵を入れて食すのも自由です。シメにうどんを入れるのもオススメです。

 バイクで行くキャンプツーリングは、道具も調理も極力シンプルに済ませたいもの。ミニトマトを使った「トマトすき焼き」は、グッと見映えも良くなるキャンプ飯でした。

【了】

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