KTMジャパンがエンデューロモデルの特別仕様車「350 EXC-F FACTORY EDITION」の発売を発表

KTM Japan株式会社は、『Red Bull KTM Factory Racing』のグラフィックと特別なパーツを装備したエンデューロモデル「350 EXC-F FACTORY EDITION」の発売を発表しました。

鮮やかなグラフィックとレース由来の特別なパーツを装備

 KTM Japan株式会社は、2022年型として『Red Bull KTM Factory Racing』のグラフィックをまとい、特別なパーツを装備したエンデューロモデル「KTM 350 EXC-F FACTORY EDITION」を2021年9月より発売することを発表しました。価格(消費税10%込み)は170万円です。

KTM「350 EXC-F FACTORY EDITION」(2022年型)

 KTMの「EXC」(エンデューロ)モデルのなかでも特別な仕様となる「350 EXC-F FACTORY EDITION」は、フロントサスペンションにエアフォーク(WP XACTエアフォークテクノロジー)を採用していることが最大の特長となっています。

 WP製のXACTエアフォークは、軽量化を実現するとともに、アクセスし易いクリッカーとエアポンプにより、迅速で確実な調整を可能とし、エンデューロ競技での変化に富んだ状況において重要な要素となります。

 また、コンパクトなクロモリスチールフレームに搭載される重量28kgの水冷4ストローク単気筒DOHCエンジンは、排気量が349.7ccとなっており、250ccクラスの軽快さと450ccクラスの力強さを併せ持ちます。

 ほかにも、レース由来の特別装備として、ファクトリーホイールとアルマイト処理が施されたハブ、エンジンスキッドプレート、フロントブレーキディスクガード、ラジエタープロテクター、マップセレクタースイッチ、Supersprox Stealthリアスプロケットなど、レースシーンを想定したアップグレードが施されています。

 CNC加工されたオレンジ色のトリプルクランプも装備するなど、特別なパッケージで登場した「FACTORY EDITION」と標準仕様車の「350 EXC-F」との価格差は31万円となっています。

「KTM 350 EXC-F FACTORY EDITION」
価格(消費税10%込み):170万円
発売予定時期:2021年9月
エンジン形式:水冷4ストローク単気筒DOHC
総排気量:349.7cc
始動方式:セルスターター式
変速機:6速
フロントサスペンション:WP製XACT48倒立フォーク
リアサスペンション:WP製XPLOR PDSモノショック
タイヤサイズ(F):90/90-21
タイヤサイズ(R):140/80-18
車両重量:約104.3kg(半乾燥)

※保証期間は1カ月です
※主要諸元の値はEU仕様のものです。日本仕様では値が異なる場合があります
※公道走行用ホモロゲーション取得については確認中です。確定次第正規ディーラーへ情報を提供する予定です

【了】

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