スズキの原付二種スポーツモデル「GSX-R125 ABS」 排ガス規制対応でスポーティな走りとエコを両立

スズキは軽量でスリムな原付二種スポーツモデル「GSX-R125 ABS」を、2020年に制定された国内排出ガス規制に対応させ、2022年5月11日より発売します。

「GSX-R」シリーズのエントリーモデル

 スズキは、国内排出ガス規制に対応させた原付二種スポーツモデル「GSX-R125 ABS」を2022年5月11日より発売します。

国内排出ガス規制に対応したスズキ「GSX-R125 ABS」ストロンガーレッド/タイタンブラック(GTA)
国内排出ガス規制に対応したスズキ「GSX-R125 ABS」ストロンガーレッド/タイタンブラック(GTA)

「GSX-R」シリーズのエントリーモデルとして、初心者や若年層にも楽しさを提供できるよう開発された「GSX-R125 ABS」は、「GSX-R」シリーズの技術が投入された排気量124ccの水冷単気筒DOHCエンジンと軽量でコンパクトな車体の組み合わせにより、伸びやかで胸のすくような加速感が特徴となっています。

 そして「GSX-R」シリーズから踏襲されたフルカウルのスタイリング、前後輪に17インチの大径ホイール、花弁形状のブレーキディスクやABSを標準装備します。

 また、スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけでエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」など、利便性の高い装備も採用されています。

 ボディカラーは、ストロンガーレッド/タイタンブラック(GTA)、トリトンブルーメタリック(YSF)、タイタンブラック(YVU)の3色設定、価格(消費税込)は45万3200円です。

●主な変更点

・2020年国内排出ガス規制対応
・カラーリング変更、アンダーカウル形状の変更

● GSX-R125 ABSの主な特長

●エンジン・車体
・排気量124cc水冷4バルブ単気筒DOHCエンジン。GSX-Rシリーズの解析技術を用いた燃焼室の最適化や、吸気効率の向上、燃料噴射の最適化などにより、最高出力11kW/1万500rpm、最大トルク11N・m/8500rpmの出力性能と45.8km/Lの燃費性能を実現。
・スムーズな出力伝達を可能にする6速マニュアルトランスミッションを採用。
・軽量、高剛性フレームと、GSX-Rシリーズの技術を投入して設計された、コンパクトな車体レイアウト。ショートホイールベースと、137㎏の軽量でスリムなボディーにより、街乗りにおける扱いやすさや、ワインディングにおける高い操縦性を実現。
・セパレートハンドルによるスポーティーなライディングポジションと、785mmの低いシート高による良好な足つき性を実現。
・前面の表面積を縮小したカウリングにより空気抵抗を低減。

●デザイン
・GSX-Rシリーズを踏襲した軽量・スリムでスポーティーなフルカウルのスタイリング。
・LEDを採用したGSX-Rシリーズ共通イメージの縦型2灯ヘッドライト
・ハンドル位置を低くし、ヘッドライトを前方にレイアウトしたシャープなフロントカウル

●装備
・前後輪にスポーティーな10本スポークの17インチ大径アルミ製キャストホイールと花弁形状のペータルブレーキディスクを装備。
・前後輪に取り付けられたホイールスピードセンサーにより各車輪速度を検知し、ブレーキの効きを自動的にコントロールして車輪のロックを一定範囲内で防ぐABSを標準装備。
・長距離の走行に安心な大容量11Lの燃料タンク。
・黒基盤に白文字を表示するネガ液晶を採用したフルデジタル表示の多機能メーター。
・任意に設定したエンジン回転数に到達するとランプの点灯/点滅でシフトチェンジのタイミングを知らせるRPMインジケーター
・ひと目でギアポジションがわかるギアポジションインジケーター
・切替式のオドメーター/ツイントリップメーター
・鍵穴へのいたずらや盗難を抑止する、ワンアクション式シャッター付ステアリングロック。グローブをした状態や、夜間の鍵穴が見えにくい状況でも、シャッターを開ける際はキーマスコットを指定部に押し込み、閉める際はノブを操作するだけで開閉が可能。
・スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけで、スターターモーターを回転させてエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」を採用。
・ニュートラル時はクラッチレバーを握らなくても始動可能。
・右手元には便利なハザードスイッチを装備。

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