軽二輪フルカウルGPX「デーモンGR200R」最新モデル登場 4バルブ化された新型エンジンを搭載し50万円切りを実現

バイク用のオリジナルマフラーの製造・販売などを行う月木レーシングが運営するGPX JAPANは、タイのバイクブランド「GPX」の最新モデル「Demon(デーモン)GR200R」を大阪モーターサイクルショーで公開しました。どのような進化を遂げたのでしょうか。

4バルブ化で高回転・高出力型に

 バイク用のオリジナルマフラーの製造・販売などを行う月木レーシングは、タイのバイクブランド「GPX」の最新モデル「Demon(デーモン)GR200R」を大阪モーターサイクルショーで公開しました。

4バルブ化されたエンジンを搭載するGPX「Demon GR200R」新型モデル
4バルブ化されたエンジンを搭載するGPX「Demon GR200R」新型モデル

 2019年1月より日本国内に導入されたDemonシリーズは、フルカウルスポーツモデルのエントリーモデルとして購入しやすい価格やスタイリッシュな外観を備えた軽二輪スポーツモデルです。

 2021年には排気量を198ccに拡大したDemon GR200Rが登場したほか、ワンメイク・レース「Demon GR200Rチャレンジカップ」も開催されています。

 大阪モーターサイクルショーで披露された最新モデルでは、エンジンのシリンダーヘッドを4バルブすることで最高出力を13 kw/8000 rpmから14.3 kw/9000 rpmに、最大トルクを17.2 Nm/6500 rpmから17.5 Nm/7500 rpmへと向上。

 よりスポーティなライディングを実現するポジションを採用することでアグレッシブな走行が可能となったほか、フルLEDで1分あたりの周回数、燃料レベル、速度、距離、温度、ギアポジションなどの機能を表示し、スマートフォンのタッチスクリーンのように使いやすいソフトタッチ技術を搭載したデジタルクラスターメーターも備えられています。

「もてぎ7時間耐久ロードレース」へも参戦予定のGPX「Demon GR200R」新型モデル
「もてぎ7時間耐久ロードレース」へも参戦予定のGPX「Demon GR200R」新型モデル

 2022年9月10・11日に開催される「もてぎ7時間耐久ロードレース」へも参戦予定のDemon GR200R最新モデルの価格(消費税10%込)49万9400となっています。

■デーモンGR200R
原動機種類 :単気筒4ストローク
排気量:199cc
圧縮比 : 11.5:1
冷却方式 : 水冷
内径 x ストローク:65.5mm x 58.8mm
アイドリング回転数:1,500 ± 150 rpm
最大出力:14.3 kw/9,000 rpm
最大トルク:17.5 Nm/7,500 rpm
ヘッドライト :LED
テールライト:LED
エンジン始動方式 : セルモーター
燃料供給装置形式:フューエルインジェクション
クラッチ形式:湿式多板
変速機形式:リターン式 6段変速
ブレーキシステム(前):シングルディスク
ブレーキシステム(後):シングルディスク
フロントサスペンション:倒立フォーク
リヤサスペンション:YSSサスペンション
燃料タンク容量:11L
タイヤ(前):100/80 R17 チューブレス
タイヤ(後):140/70 R17 チューブレス
全長(mm):2,020
全幅(mm): 747
全高(mm): :1,145
地上高(mm):159
シート高(mm): 815
ホイールベース(mm):1,350
車両重量:155kg

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