【MotoGP第4戦アメリカズGP】ドゥカティのエネア・バスティアニーニ選手が今季2勝目をマーク

MotoGP第4戦アメリカズGP が4月8日から10日にかけてサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されました。今回のレースではエネア・バスティアニーニ選手(グレシーニ・レーシングMotoGP)が今季2勝目をマークしています。

24歳のイタリア人ライダーが今季2勝目

 MotoGP第4戦アメリカズGP が4月8日から10日にかけてサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されました。

MotoGP第4戦アメリカズGP決勝レースの様子
MotoGP第4戦アメリカズGP決勝レースの様子

 ドラインコンディションで行われたアメリカズGP(20周)ではポールポジション獲得のホルヘ・マルティン選手(プラマック・レーシング)、ジャック・ミラー選手(ドゥカティ・レノボ・チーム)、フランセスコ・バニャイア選手(ドゥカティ・レノボ・チーム)が1列目スタート。

 2列目にはヨハン・ザルコ選手(プラマック・レーシング)、エネア・バスティアニーニ選手(グレシーニ・レーシングMotoGP)、ファビオ・クアルタラロ選手(モンスターエナジー・ヤマハMotoGP)が並びました。

 スタート直後、トップを奪ったのは2番手スタートのジャック・ミラー選手。2番手にはホルヘ・マルティン選手、3番手にはフランセスコ・バニャイア選手が続きます。

 レース序盤はトップから5番手までドゥカティ勢が独占。4周目に入るとアレックス・リンス選手(チーム・スズキ・エクスター)が5番手に浮上し、ドゥカティ勢に割り込みます。

 レース中盤に入るとジャック・ミラー選手が以前としてトップをキープ。2番手にエネア・バスティアニーニ選手、3番手にアレックス・リンス選手が続きます。

 レース後半、残り5周になるとエネア・バスティアニーニ選手がジャック・ミラー選手を猛追。12コーナーでミラー選手をパスし、トップに躍り出ます。

 その後、エネア・バスティアニーニ選手はトップを守りきり今季2勝目。2位には最終ラップで熾烈なバトルを繰り広げたアレックス・リンス選手、3位にはジャック・ミラー選手が入賞しています。

 今回のレースを終え、今季2勝目をマークしたエネア・バスティアニーニ選手は次のようにコメントしています。

■エネア・バスティアニーニ選手(グレシーニ・レーシングMotoGP)

エネア・バスティアニーニ選手(グレシーニ・レーシングMotoGP)
エネア・バスティアニーニ選手(グレシーニ・レーシングMotoGP)

「序盤は第1セクターで少し苦しみましたが、あまりリスクを冒さず、マルティン選手を尾行することを選択しました。その後、後ろからリンス選手が迫ってきたので、そろそろ頑張らないといけないと思いました。そしてマルティン選手をパスし、さらにジャック選手をパスして、自分にはまだ少し余力があると思ったのでトライしたました。

トップに立ってからの1周目は何度かミスをしてしまいましたが、その後はいいペースで走ることができました。これは素晴らしい勝利で、信じられないようなチームワークのたまものです。今シーズンはルーキーのような生活をしているけれど、コース上ではまだ他の人から学ぶべきことがあると思うので、どのコースでも速く走ることができるでしょう」。

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 2022MotoGP第5戦ポルトガルGPは4月22日から24日にかけてアウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェで開催予定です。

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