「バイクイベントにも参加してみたい!」を遂に実現 ~『高梨はづきのきおくきろく。』~
毎月8の付く日は『高梨はづきのきおくきろく。』の掲載日です。はじめてのバイクイベント「東京モーターサイクルショー」について何編かに分けてお届けするよ!
3年ぶりに開催された「東京モーターサイクルショー」
皆さんこんにちは、高梨はづきです!
わたしが再びバイクの世界に戻ってきたのが2020年3月のこと。バイクの世界がとにかくキラキラして見えていたその当時、「バイクイベントにも参加してみたい!」というのがやりたいことリストの一つだったんだけど、世はコロナ禍。感染対策によってことごとく中止になってしまって、わたしも世の中のバイク乗りの人たちと同じようにそれを楽しむ機会に恵まれなかったの。次はいつになるんだろうと思っていた2022年、ついに日本最大級のバイクイベントである東京モーターサイクルショーが3年ぶりに開催までたどり着いた!ということで大歓喜!
ということでわたしにとってはじめてのバイクイベント【東京モーターサイクルショー編】を何編かに分けてお届けするよ!

初回となる今回の記事では、素人目線で「とにかくこのバイクなんかすげー!」と会場で出会えたバイクを今回お届けするね!メインとなるメーカーブースの詳しいレポートを次回以降にするのが高梨はづきらしいということで(笑)
その前に、まず東京モーターサイクルショーとはなんぞや?って知らない人のために説明しよう!

毎年、東京ビッグサイトという巨大な展示場において、バイクメーカーや関係各社が最新の新車や新商品を発表したり、場合によっては売り買いが出来るイベントの名称で、バイクイベントとしては日本最大級の来場者数を誇るという、年に一度、それも3日間にわたって開催されるまさにお祭り的なイベントなんだって!
コンパニオンのお姉さんたちが各社ブースに立ってバイクをより華やかに演出したり、バイクモデルやレーシングライダーさん達が公開ラジオ放送などを行って会場を盛り上げたり、はたまたビッグサイトから外に出てもバイクパフォーマンスが会場を盛り立てていたりと本当にお祭りみたいだよね。

東京ビッグサイトまでは新宿から電車で30分くらい。東京湾を眺めながら近くの駅につくとすでにドキドキ。しばらく歩くと巨大で異質な形の建築物が突如現れて遠近感覚が不思議な感じ。エヴァンゲリオンにこんな敵いたよね。駅からはモーターサイクルショーの案内看板がそこら中にあるので、それに沿うようになんとなく歩いて行くと着いちゃった。開放感のある一階フロアが迎えてくれたんだけど、天井何メートルあるのってくらい巨大な空間の中に誰もが知る各バイクメーカーをはじめ、各社出展ブースが整然と並んで活気もあって、まさにお祭りみたい!
そんな会場を歩いていく中で「なんかこのバイクすごかった」というテーマで記憶に残った展示車を紹介していく今回の企画。

最初の一台がこちら。安価で安心安全なライディングウェアを販売する株式会社コミネブースに展示されていたオールドバイクだよ。コミネ初号機として1953年に製造された、その名も「巨人号」。1953年ということは今から69年も昔のバイクで、見た目は自転車にエンジンを乗せたような面白いスタイル。現代で1番近い見た目のバイクを持ってくるとするなら最近私が連載で乗らせてもらった電動バイクも近い存在になりそうだね!当時の人からはどんな乗り心地だったんだろう?とその当時を想像してみたり、それが何か楽しかった!

2台目は、多種にわたってバイクのカスタムパーツを供給する株式会社プロトブースに展示されていた、めちゃくちゃメカニカルなハーレーエンジンを積んだコンプリートマシン。「2004 ZERO ENGINEERING」というバイク。これめちゃくちゃかっこよくない?!乗りたい欲よりガレージに置いて眺めながらコーラ飲みたい!

続いて3台目は、センスがよくスタイリッシュなライディングウェアを販売するRIDEZ株式会社ブースに展示されていた、「秋水」という名の近未来的なバイク。BMWのK1200RSというバイクをベースにして、細部に渡りこだわり抜いた芸術的カスタムバイクなんだって。どうしたらこんなバイクが出来上がるんだ…?と開いた口が塞がらないとはこのこと。

4台目は、SPHERE LIGHT などのブランドでLEDヘッドライトなどを開発する株式会社SPREADブースに展示されていた「CBR1000RR」。とにかくキラキラで眩しすぎるとんでもない数のスワロフスキーでデコられたバイクはさすがライトを販売している会社って感じの煌びやかさ!ミラーとウィンカーが見当たらなかったから公道走行は叶わなさそうなバイクだけどこれはぜひ叶姉妹に跨ってほしいバイクだなぁ。笑

5台目は、バイク雑誌の老舗、株式会社八重洲出版のブースに展示されていて小さすぎて思わず見逃してしまいそうになった50ccバイク「仔猿50TT」。こんなバイクあるの!?とこれまで出会った中ではホンダのモンキーが1番小さいバイクだと思ってたから、見た時の衝撃が凄すぎて…かわいすぎて笑っちゃった(笑)。これ乗れるのかなぁ?公道で乗れるなら乗ってみたいなぁ。けどトラックの横とかは絶対走りたくないね。笑

そして最後の6台目は、カスタムパーツの開発やコンプリートバイクの販売を行うMOTO CORSEブースに。パーツ全てが高額で、同行した取材陣皆、口を揃えてどんな構造なのか一見だけではわからないという奇妙でとにかくカッコいいエイリアンバイク。SF映画に出てきそうな見た目で、未知の生物かのような要素満載。そのお値段なんと2288万円。桁が違いすぎてやばすぎる(笑)。プレス時間帯で囁かれていた噂では「もう既に誰かが買ったらしい…」。まじで?
さぁ一回目は私が目を奪われた展示バイクの特集でした!大手メーカーブースを差し置いて、初回にやる企画かどうかは置いといて…笑。わたしが実際に会場を足で歩いて見つけた珍しいバイクたちはいかがだったでしょうか?
会場までバイクで来る人も多いというモーターサイクルショー。展示バイク以外にも、来場者用の駐車場に珍しいバイクが停まっていたり、会場のブース外で同じ趣味嗜好のバイク乗りに出会えるかも?それも楽しみの一つかもしれないね。
ということで今回はここまで。
歩きすぎてカチンコチンに固まった足の裏をマッサージしつつ原稿を書く高梨はづきでした!
また8のつく日にお会いしましょう!

Writer: 高梨はづき/hapi
(役者/YouTuber)17歳で普通自動二輪免許取得し、当時の愛車はホンダCB400T。声優を目指して専門学校に入学後、勉学に専念するため同車を手放し一時バイクを離れる。2020年3月にカワサキ・エストレヤを購入し、数年ぶりにバイクの世界にリターン。声優活動を経て、現在は舞台役者・バイカーモデルとして活動中。同時に"hapi"名義でYouTubeチャンネルを開設、自身のバイクライフをマイペースに投稿してます!チャンネル登録お願いします!!









