【MotoGP第7戦フランスGP】ドゥカティを駆るエネア・バスティアニーニが今季3勝目
2022MotoGP第7戦フランスGP MotoGPクラス決勝レースが5月15日にル・マン ブガッティ・サーキットで開催されました。今回のレースではエネア・バスティアニーニ選手(グレシーニ・レーシングMotoGP)が今季3勝目をマークしました。
ファビオ・クアルタラロ選手がランキングトップを死守
2022MotoGP第7戦フランスGP MotoGPクラス決勝レースが5月15日にル・マン ブガッティ・サーキットで開催されました。

ドラインコンディションで行われたフランスGP(27周)は前回に続きポールポジション獲得のフランセスコ・バニャイア選手(ドゥカティ・レノボ・チーム)、チームメイトのジャック・ミラー選手(ドゥカティ・レノボ・チーム)、アレイシ・エスパルガロ選手(アプリリア・レーシング)が一列目スタート。
2列目にはファビオ・クアルタラロ選手(モンスターエナジー・ヤマハMotoGP)、エネア・バスティアニーニ選手(グレシーニ・レーシングMotoGP)、ヨハン・ザルコ選手(プラマック・レーシング)が並びます。
スタート直後、トップを奪ったのは2番手スタートのミラー選手、2番手にはバニャイア選手、3番手には7番手スタートのアレックス・リンス選手(チーム・スズキ・エクスター)が続きます。
3周面、好スタートを切ったリンス選手が2コーナーでコースアウトしグラベルへと直進。4コーナー付近で転倒しリタイアしています。
4周目に入るとバニャイア選手がミラー選手をパスしてトップに浮上。2番手のミラー施主、3番手のバスティアニーニ選手、4番手のジョアン・ミル選手(チーム・スズキ・エクスター)も接戦を演じます。
レース中盤12周目、バスティアニーニ選手がミラー選手をパスして2位に浮上。
レース終盤、残り7周になるとバスティアニーニ選手がトップを守ってきたバニャイア選手をかわし首位を奪取。その後、ここまでレースを牽引してきたバスティアニーニ選手は転倒しリタイアとなっています。
トップを走るバスティアニーニ選手は首位奪還後、後続を寄せ付けず今季3勝目。2位には2.718秒差でミラー選手、3位に4.182秒差でアレイシ・エスパルガロ選手が入賞しています。
今回のレースを終え、今季3勝目をあげたバスティアニーニ選手は次のようにコメントしています。
■エネア・バスティアニーニ選手(グレシーニ・レーシングMotoGP)

「この結果は、チーム全員の努力の賜物だと思います。メカニックにも大変な思いをさせてしまったし、決して楽な週末ではなかったですが、コース上ではすべてを出し切ることができたので、この勝利は我々全員のものです。
アタックするタイミングをうまく見つけて、またひとつ勝利を手にすることができました。サテライトチームでありながら、グレシーニ・レーシングMotoGPはこのチャンピオンシップで本当によくやっていけていると思います」。
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2022MotoGP第8戦イタリアGP決勝は5月29日にムジェロ・サーキットで開催予定です。
■2022MotoGP MotoGPクラスライダーズランキングトップ 10
1ファビオ・クアルタラロ選手 102
2アレイシ・エスパルガロ選手 98
3エネア・バスティアニーニ選手 94
4アレックス・リンス選手 69
5ジャック・ミラー 62
6ヨハン・ザルコ 62
7フランセスコ・バニャイア 56
8ブラッド・ビンダー 56
9ジョアン・ミル スズキ 56
10マルク・マルケス 54











