フロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ ヤマハ「TRITOWN」を「イベント総合EXPO」に出展
ヤマハは国内最大規模のイベント専門展示会「第9回イベント総合EXPO」でフロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ「TRITOWN(トリタウン)」を展示します。どのような意図で展示するのでしょうか。
ヤマハの“モビリティ新領域”へのチャレンジ
ヤマハは6月29日(水)から7月1日(金)にかけて東京ビッグサイトで開催される国内最大規模のイベント専門展示会「第9回イベント総合EXPO」で、フロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ「TRITOWN(トリタウン)」を展示します。

イベント総合EXPOは、各種イベントの企画、機材、アトラクション機器、会場・施設等の事業者が出展する催しで、イベント主催者、企画会社、レジャー・商業施設、自治体等の関係者が来場する展示会です。
ヤマハが開発し、2017年東京モーターショーで展示されたTRITOWNは、ヤマハ独自のLMW機構(Leaning Multi Wheel。モーターサイクルのように傾斜して旋回する3輪以上の車両の総称)を備えたフロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティで、同社が販売する3輪スクーター「TRICITY(トリシティ)」シリーズや3輪大型バイク「NIKEN(ナイケン)」同様、リーン(傾斜)して旋回する特性をもつモビリティです。

近年では一般ユーザーを交えた公道実証実験を行ったほか、ドイツのデザイン賞である「German Design Award 2021」のエクセレントプロダクトデザイン部門で優秀賞にあたる「Winner」を受賞するなど、注目を集めてきました。
ヤマハによると今回の展示目的はTRITOWNの出展を通じて、レジャー施設や商業施設事業者等とのコミュニケーションから、市場における受容性や活用の可能性を確認することじあるといいます。
ヤマハの新規事業“モビリティ新領域”へのチャレンジのひとつであるTRITOWNが今後どのような広がりを見せるのか注目したいところです。










