250ccクラスのストリートファイター KTM「250 DUKE」2026年モデル発表にSNS上で反響 あえて2024年モデルを選ぶのもアリ!?
KTM「250 DUKE」は、エッジの効いたスタイリングと軽量な車体が特徴の250ccクラスのネイキッドモデルです。海外では2026年モデルが発表され、SNS上で反響が見られます。日本国内への導入や現状について販売店に聞きました。
スリムでコンパクトなシルエットにカラーリング刷新
KTM「250 DUKE」は排気量249ccの水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載し、軽量スリムな車体とパフォーマンスの絶妙なバランスを実現しており、エッジの効いたスタイリングが特徴的なストリートファイターです。
「1390 SUPER DUKE R」を頂点に、排気量違いで多機種展開する「DUKE(デューク)」シリーズの中でも小排気量モデルの「スモール・デューク」に位置付けられており、市街地からワインディングまで、扱いやすくアグレッシブな走りを楽しめるキャラクターとなっています。
海外では2026年モデルが発表され、国内でもSNS上ではすでにさまざまな反響が見られます。
「250ならではのコンパクトさと見た目が好き」
「これまでは白とオレンジがKTMらしいと思っていたが、今回の思い切ったカラーリングも良い」
「買うならシルバーにしたい」
「ブラックは精悍なイメージでかっこいい」
最新モデルではカラーリングが大胆に変更され、KTM定番のオレンジに加え、シルバーとブラックの3タイプが公開されました。
「250ccにしては価格が高いイメージがあり、これなら同価格帯の国内メーカー車を買う」
「もう少し派手な色が欲しかった」
新しい見た目に賛否あるようですが、それ以外にも、「購入後のアフターフォローが少し心配」、「近くに購入できる店舗が少なく、安心して買えない」といった不安の声も見られます。
お得な2024年モデルを選ぶユーザーも
中免(排気量400ccまで)で乗れる輸入車として日本上陸当時から一定のファンに支持されているスモール・デュークですが、2026年モデルの国内導入に関してはまだ正式なアナウンスはありません。販売現場ではどのような状況になっているのでしょうか。

関東圏の販売店スタッフは、現在の状況について次のように話します。
「250 DUKEの国内展開については、現在2024年モデルが最新の扱いとなっています。2025年モデルはメーカー側で製造が行われておらず、次なる2026年モデルの導入も期待されていますが、現時点では公式なアナウンスがなく、具体的な導入時期はまったく未定という状況です。
先行して展開されている390 DUKEの例を見ると、2024年型と2026年型で仕様にほとんど差がないことが確認されており、250 DUKEについても同様に大きな変更はないと予想しています。
DUKEシリーズ共通の魅力である圧倒的な軽量さと取り回しの良さは健在で、大型バイクからの乗り換えや、気軽に楽しめるサブ機として選ばれる方が増えています」
一方、関西の販売店スタッフは次のように話します。
「当店でも2026年モデルの明確な入荷時期は未定ですが、2024年モデルの在庫は豊富に揃っています。つい先日も2024年モデルが売れたばかりで、お客様からは、“軽くて取り回しやすい”、“実際に試乗してみてこの軽さなら安心して扱えそう”、といった声をいただいており、やはり軽さが大きな注目ポイントとなっている印象です。
なお、125 DUKEに関しては今後国内への導入がなくなる予定との情報も入っており、これからの250 DUKEはシリーズのなかでもより幅広い層に寄り添う万能な選択肢となっていくと考えています。
最新モデルの実車確認やスペックの確定にはまだお時間をいただきますが、場所を選ばず走れるDUKEのキャラクターを重視される方にとっては、現行モデルも含めて非常に検討しがいのあるタイミングと言えます」
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海外で2026年モデルが発表されたものの、国内への導入時期などはまだ正式なアナウンスが無い「250 DUKE」ですが、販売店では在庫の2024年モデルが購入可能となっていおり、実際に手に入れるユーザーもいるようです。
最新のカラーリングに反響がある一方で、バイク自体の「圧倒的な軽さと扱いやすさ」という魅力に変わりはなく、国内導入への正式なアナウンスを待ちつつも、あえて2024年モデルを手に入れるという選択もアリと言えそうです。














