鈴木俊宏社⻑もライドイン! カタナミーティング2022に1453名のファン集結!!
カタナだらけの「KATANA Meeting2022」(主催:スズキ)が、9月11日(日)「はままつフルーツパーク時之栖」(静岡県浜松市)にて開催され、天候にも恵まれたこともあって大盛況。当日の様子をバイクライターの青木タカオさんに速報レポートしていただきましょう。
新旧カタナだらけでファン歓喜
広大な駐車場が、新旧カタナで埋め尽くされている姿は圧巻。リアルイベントはじつに3年ぶりの開催、「カタナミーティング」です!

会場は、はままつフルーツパーク時之栖(ときのすみか)の特設会場。天候にも恵まれ、というか真夏のような猛暑。しかし、気温に負けじとファンの想いも熱く、来場者数は1453名にものぼり、バイクの台数は1115台! そのうち186台(特別色の赤 20台)が新型『KATANA』でした。
オリジナルグッズをGETせよ!
9時の会場オープン前から、多くのライダーたちが押しかけました。大半の人のお目当てはオリジナルグッズで、10時の販売開始前から長蛇の列となってしまいます。

酷暑の中、並んでも欲しいのは『KATANAミーティングオリジナルTシャツ』(3000円)、『KATANAミーティングオリジナル キャンパスマルチトートバッグ』(1500円)、『KATANAミーティングオリジナル 折りたたみ傘』(2000円)といったイベント限定オリジナルグッズたち。いずれも大人気で、編集部スタッフも「自分はトートバッグを!」と、列に並んで購入するのでした。

オリジナルグッズをゲットしたら、次は『KATANA オリジナル硬券セット』(1000円)も天竜浜名湖鉄道のブースにてすかさず買います。発売数量限定1000個で、硬券2枚+台紙のセット。静岡県西部の地方鉄道「天竜浜名湖鉄道」は『KATANA Meeting 2022』に合わせ、「KATANAラッピング列車」の展示と「KATANA」オリジナル硬券のコラボ企画を実施したのでした。
“映え”写真も撮れる!
さて、ようやく会場内を見て回ります。どうしても手に入れたい限定記念グッズは、売り切れる前に買うのがカタナミーティングの流儀となっているのです。

まずは『KATANAビッグフラッグプロジェクト』の前で記念撮影。昨年開催された「KATANA Meeting 2021」オンラインイベントにて、ライダーたちからの投稿を使って幅5.4m×高さ3.6mの大型フラッグが製作されました。自身のKATANAを探し出すのが、来場者らの楽しみになっているのです。
パーツメーカーなどの出展は下記の通り。ブースをくまなく見ていくのも楽しみなのは言うまでもありません。
キジマ:パーツ展示
デイトナ:バイクコンテナ展示他
ダンロップ:タイヤ展示
シュアラスター:洗車関連用品・ケミカルの展示販売
南海部品:アウトレットセール
ヒョウドウ:ウエア展示
ブリヂストン:タイヤ展示
天⻯浜名湖鉄道:オリジナル硬券セット、天浜線グッズ販売
ヤマト運輸:宅配サービス
交通安全協会:交通安全に関する啓発活動
まるでカタナ博物館
駐車場を見て回るのも面白い。初代『GSX1100S KATANA』は1981年に登場。スズキのオファーにより、ドイツ人のハンス・ムートがデザインを手掛けました。日本刀をイメージした斬新なデザインが、世界中のバイクを魅了します。

そして、超レアな車輌を目の当たりにすることができました。国内仕様の初代ナナハンですが、たいへん貴重なオリジナルコンディションを保っているではありませんか!

初代『GSX750S』は当時国内上限となる排気量750ccで1982年に発売されました。セパレートハンドルとスクリーンが国内仕様では認可されず、アップハンドル&スクリーンレスで販売されたことは、カタナファンの間ではあまりにも有名です。
アップハンドルは“耕運機ハンドル”とも呼ばれ、輸出仕様(セパハン化)にしたカタナを警察が取り締まる“カタナ狩り”も、バイクファンらの間で語り継がれています。
40年が経った現在、たとえアップハンドルが残っていてもケーブル類がなく、フルノーマルに戻すことが困難。コチラの車輌、見たところカウルにスクリーンを装着した痕跡もなく、ファン垂涎のミュージアムコンディションであることは間違いありません。
今回は速報なので、駐車場からのレポートはいったんココまで。後日また、珍しいカタナたちをご紹介いたしましょう。
鈴木俊宏社⻑もKATANAでライドイン
メイン会場では、スズキの鈴木俊宏社⻑がKATANAで来場!

これにはオーナーたちも大興奮。集合写真も来場者たちと撮り、感想を聞くと「みなさんに集まっていただき嬉しいですね。(20、21年はオンラインだったから)リアルな場でイベントを開くことができてよかった」と、笑顔で答えてくれます。

Writer: 青木タカオ(モーターサイクルジャーナリスト)
バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。自らのモトクロスレース活動や、多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク技術関連著書もある。













