珠玉のカスタム車が並ぶ! ロイヤルエンフィールドが3台のカスタムモデルをNEOPASA清水で期間限定展示
ロイヤルエンフィールドジャパンは2026年6月1日から7月31日まで、日本の有名カスタムショップが手掛けた唯一無二の車両を新東名高速道路のサービスエリア「NEOPASA清水」にて特別展示しています。
3台の公式カスタムバイクをNEOPASA清水で特別展示
ロイヤルエンフィールドジャパンは2026年5月28日、同年6月1日から7月31日まで、新東名高速道路のサービスエリア「NEOPASA清水」(静岡市)にて、公式カスタムプロジェクト「Custom World」から誕生した車両を特別展示することを発表しました。

展示車両は「SAMURAI(SURESHOT)」「Challenger(Cherry’s Company)」「Royal Enfield-改(AN-BU Custom Motors)」の3台です。これらは「SHOTGUN 650」「SUPER METEOR 650」「CONTINENTAL GT 650」をベースに、国内のカスタムビルダーが製作した車両となります。
650シリーズを有名ビルダーたちが思い思いにカスタム
「SAMURAI」は、千葉県八街市のカスタムファクトリー「SURESHOT」が「SHOTGUN 650」をベースに製作した車両です。ヨコハマホットロッドカスタムショー2024に出展され、国内のドラッグレース選手権「JD-Ster」にも参戦しました。
フレームの大部分はハンドメードで再設計されており、スイングアームや前後ホイールにはオリジナルのアルミ削り出しパーツを採用。フロントはハブ内にディスクブレーキを内蔵したインボードディスク構造です。エンジンはS&S製ビッグボアキットにより865ccに排気量アップされ、ロイヤルエンフィールドの英国テクニカルセンターによりNOSシステムが装着されています。
「Challenger」は、東京都練馬区にある「Cherry’s Company」が「SUPER METEOR 650」をベースに製作したサイドカー仕様のカスタムバイクです。ヨコハマホットロッドカスタムショー2023に出展されました。

サイドカーを取り外して単車のみで走行することも可能で、取り外し時の車体セッティング変更を容易にするため、独自設計のアールズフォークを採用しています。鉄製の燃料タンク、アルミ製のシートカウル、FRP製のサイドカーはすべてハンドメードで製作され、3つのホイールには60本スポークホイールが採用されています。なお、本車両の展示は6月30日までとのことです。
「Royal Enfield-改」は、名古屋市の「AN-BU Custom Motors」が「CONTINENTAL GT 650」をベースに製作した車両です。大阪および東京モーターサイクルショー2023に出展されました。
1970年代後半から80年代の耐久レーシングマシンをモチーフとしており、アルミ板からたたき出して成型した燃料タンクに合わせてフレーム上部をアレンジ。オリジナル製作のカーボン製カウルには、中央からオフセットした位置にヘッドライトを配置し、排気管はカウル内に複雑なレイアウトで収められています。
なお、期間中には車両の入れ替えが予定されており、展示車両は予告なく変更になる場合があります。



