デザインの印象はカタツムリ!ヤマハの原付二種スクーター「AXIS Z」の燃費に驚いた〜高梨はづきのきおくきろく。〜
毎月8の付く日は『高梨はづきのきおくきろく。』は、ヤマハの原付二種スクーター「AXIS Z(アクシス ゼット)」の試乗記をお届けします。コスパ、燃費、収納力に優れたAXIS Zの実力とは!?
AXIS Z(アクシス ゼット)の燃費がとにかく凄い!
皆さんこんにちは、高梨はづきです。
本日は12月12日(ワンツーワンツー)ということで…8の付く日ではなく足踏み行進しているかのようないい語呂の日にお届けです。お届けするのは2022年3月にマイナーチェンジして発売されたヤマハの『AXIS Z(アクシス ゼット)』!!

スクーター自体に乗るのは6月のJAIA(ジャイア)試乗会以来なので半年ぶり!暫く乗る機会がなかったスクーターを久しぶりに堪能して改めて思ったことは、スクーターにも個性はあると改めて思った撮影だったよ。

さて、今回乗ったアクシスゼット。第一印象はカタツムリみたいでかわいい〜という印象。横から見たら頭と胴がはっきりと分かれていて華奢な首がしっかり見えることから、なんだか人間のようにもみえてくる。
人は見たものを何かに例える時、頭の中で自分の持っている情報と結び付けたりするのが人の常だと思うのだけど、みんなはアクシスゼットをみてどんな風に見えたのかなぁ?スクーターって人によって何に見えるか変わるから面白いよね!
アクシスゼット、遠目から見ると存在感があるせいか少し大きく見えたよ。排気量125ccの重さ100kgとバイク乗りなら誰でも扱いやすいと思える軽さが人気なんだけど、一番の人気の秘訣は燃費にあるの!

国土交通省届出値定地燃費値は2名乗車時で58.0km/L(60km/h)なんだって。タンクの容量が5.5Lだから…319km…!?えぇ!凄い!
でも、それぞれ体型や積んでる荷物、路面状況、使い方は人それぞれだから絶対にこの燃費が出るとは言えないけど、実際にアクシスゼット所有者みんなの口コミを見てみると大体45km/L〜55km/Lみたい。車体価格が税込27万1700円(税込)と破格の安さで且つ十分の燃費…これは選ばれるわけだよねと納得。
これはヤマハのスクーター界ではヒエラルキーのトップに君臨している一軍バイクと言っても過言ではないね!
あとは乗り心地はどうかというところだけど…。

跨ってみるとシートにしっかり腰掛ければわたしの身長(158cm)でつま先ツンツンか、ライディングシューズのソールの厚さによってはギリ着地しない程度。シート前の方に座れば足付きは土踏まずから先がしっかり着く。車体は軽いし、重心は下にあるから左右大幅に振っても倒してしまう心配はないよ。
シートはゆったり座れるし、硬過ぎず柔らか過ぎない弾力がなんだか心地よくて、長く座っていられそう。形はタンデム側が緩やかに上がっている構造で、座ってみると分かるんだけど、波打つような構造のおかげで運転する時にそれがいい仕事をしてくれるの。(これは後ほど説明するね。)

ハンドルの位置は見た目よりも高い位置にあるから、シールドのように守られている感覚に。見えない囲いが前から後ろに包み込んでくれるような包容力を感じた。わたしと同じ身長かそれ以下の方、座高の低い人には、それがより感じられると思う。
エンジンをかけると0.5秒遅れくらいに静かに起動する。静か過ぎて「え?掛かった?」と疑うほど。スクーター全般にいえることだけど、わたしエンジンかけた時の手に伝わるブルブルって振動する瞬間がとてもすきなんだぁ。息を吹き込むってこういうことだよね!でもアクシスゼット…静かなのは有り難いけど、その反面、振動も最小限に抑えられていてちょっと切ない。
では走行開始!
まずはいつものように低速を楽しむわたし。思っていたよりしっかりとした重厚感のある発進力。だけどスーッと進んでくれてアクセルをクイッと捻るとクレッシェンドのようにモワーンと伸びが良い。出したい速度は一瞬にして到達するわけでは無いけど、それでも十分な力強さがあり、信号が変わった瞬間にビューンと突き抜けるほどの力はある。

そして車線変更や一気に加速したい時に恩恵を感じたのが、先程触れたシートの構造。スクーターの場合、踏ん張りたい時は大体腕や膝を折り曲げるなどして工夫を凝らすと思うんだけど、アクシスゼットは足で踏ん張って、シートの波打部分をお尻で止められる構造になっているから、突っ張り棒のような状態になり体が安定するんだよね。このお陰で雑な運転もヒラヒラと可憐に乗っていられるんだ。

ブレーキングに関しては、結構キツめのブレーキを試してみたらガッツリ効くというより徐々に効く感じかな。リアブレーキをかけるとフロントにもブレーキがバランスよくかかるUBS(Unified Brake System)が搭載しているからその影響かな?

疲れ知らずでヒラヒラと楽に操れるのは最高だよね。そして、もう一つ感激したのがシート下の容量。シート長さは666mmなんだけど、それを開けるとシートの長さ分がそのまんま収納スペースになっているからスーパーで買い過ぎてしまったお買い物の荷物も安心してお持ち帰りできてしまう。
ヘルメット収納は大きさや形状にもよるけど、どんなヘルメットも受け入れてくれる深さでは無かったからその辺りが気になる人はヘルメットを持って販売店などで要確認かな!

ヘッドライトに注目すると、優しい色合いのハロゲンライトの光が拡散するようリフレクターが付いていて、光量がUPする構造になっているみたい。日常使いで夜間走行が多い方には明る過ぎることに越したことはないよね。でももう少し明るさが欲しくなったらLEDに変えたりするのもいいかもしれないね。

メーター周りや操作ボタンは至ってシンプルで難しい操作は何一つなくて安心。足元にもフックが付いていてリュックやコンビニ袋などはシート下に入れなくても運べるし、ペットボトルくらいの飲み物や携帯は鍵を回す場所の下にソケットが付いているおかげで出し入れしやすいから、いちいち乗り降りしないでいられるのもストレスフリー。そういう細かい部分にこそスクーターの良さが垣間みれるってもんだよね!
交通量が増える夕方の時間に大通りを走ってみたけど、やっぱり通勤でスクーターを使う人は多い。寒くなってきたこの時期は特に手足が冷えてギヤチェンジも動かしにくくなるからバイク乗り納めが増えてくる時期でもあるんだけど、スクーターなら構わず乗ろうって気になるのなんでだろう?不思議〜。

ちょいノリや通勤・通学にも、寒い冬の時期にも日常使いにはコスパ最強の燃費性能を誇るアクシスゼットはお財布にも優しいからオススメだよ!
ということで本日の記事はここまで!
今年も残りわずか。最後までお付き合いください〜。
ではまた8の付く日にお会いしましょう!
お待たせしました‼︎🙇♀️✨
— hapiちゃんねる🔰(高梨はづき) (@hapihapi8chan) December 11, 2022
明日は「高梨はづきのきおくきろく。」
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ヤマハ AXIS Z
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寒い時期でもスクーターなら乗ろうって気になるのはきっと直ぐに発進できる手軽さがあるからだね🥰
お楽しみ(..◜ᴗ◝..)
#axisZ #バイク女子 #YAMAHA #アクシスゼット pic.twitter.com/oG2cmL9MH3

Writer: 高梨はづき/hapi
(役者/YouTuber)17歳で普通自動二輪免許取得し、当時の愛車はホンダCB400T。声優を目指して専門学校に入学後、勉学に専念するため同車を手放し一時バイクを離れる。2020年3月にカワサキ・エストレヤを購入し、数年ぶりにバイクの世界にリターン。声優活動を経て、現在は舞台役者・バイカーモデルとして活動中。同時に"hapi"名義でYouTubeチャンネルを開設、自身のバイクライフをマイペースに投稿してます!チャンネル登録お願いします!!















