大判チャーシューに中華そばの味わい!? 関越道「三芳PA」は食が充実 バイクで行く高速道路グルメ

埼玉県入間郡三芳町に位置する関越自動車道「三芳PA」(下り)は、東京方面から向かうと関越道の玄関口にあたるPA(パーキングエリア)です。フードコートには「麵工房」や「とんかつ まい泉」などがあり、食事メニューが充実しています。

もはや主役、大判チャーシューのラーメンに出会った

 埼玉県入間郡三芳町に位置する関越自動車道「三芳PA」(下り)は、東京方面から向かうと関越道の玄関口にあたるPA(パーキングエリア)です。フードコートには「麵工房」や「とんかつ まい泉」などがあり、食事メニューが充実しています。

大判のチャーシューが完全に麺を覆い尽くす、関越道「三芳PA」(下り)の「東京特選チャーシューラーメン」(960円)。しつこくなくて食べやすい。具材は刻みネギやメンマ、味付玉子、海苔という布陣
大判のチャーシューが完全に麺を覆い尽くす、関越道「三芳PA」(下り)の「東京特選チャーシューラーメン」(960円)。しつこくなくて食べやすい。具材は刻みネギやメンマ、味付玉子、海苔という布陣

 たまたま訪れたときは施設入口に「秋のラーメン特集」の看板が掲げられ、「野菜たっぷり味噌ラーメン」(940円)や、「中華つけ麺」(880円)などが紹介されていました。「三芳PA」ではこういったキャンペーンやイベントが盛んなようです。

 キャンペーン中のメニューも美味しそうでしたが、券売機の中で目についた「東京特選チャーシューラーメン」(960円)をオーダーしました。「東京特選」というワードや、960円とけして安いとは言えない価格設定が気になりました。

 出来上がったラーメンを見て驚きました。麺を完全に覆う、まるで布を広げたようなビッグサイズのチャーシューです。これは完全に主役です。

 麺の上に乗る具材を見ると、巨大なチャーシューのほかに刻みネギ、メンマ、味付玉子、そして海苔という布陣です。スープもオーソドックスなあっさり醤油系のようです。

 大きなチャーシューは薄くて柔らかく、ほろほろと口の中で溶けていきます。しつこさはないので軽く食べ進めます。ようやく見えてきた麺はツルツルした中細麺で、あっさり醤油系スープと合わせて昔懐かしい「中華そば」のようなラーメンでした。

休日には多くのライダーが利用する「三芳PA」(下り)には、2輪専用の駐車スペースも確保されている。屋根は無い
休日には多くのライダーが利用する「三芳PA」(下り)には、2輪専用の駐車スペースも確保されている。屋根は無い

 各種ラーメンが進化している現在では、例えば分厚いチャーシューに脂たっぷりのラーメンもあり、今回食べたようなあっさり系もあるわけで、「ラーメン」や「チャーシュー麺」の定義も幅広いものだとあらためて感じました。

 この「東京特選チャーシューラーメン」はメニュー写真が見当たらなかったので、一体どんなラーメンなのか想像できませんでしたが、結果は大満足。それもまた「PA飯」との楽しい出会いではないでしょうか。

【画像】関越道「三芳PA」のPA飯を見る(7枚)

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