100円均一ショップで手に入る 意外と便利な自転車用アイテム
自転車の購入と合わせて用意しておきたいのが、安心・安全に走行するための対策アイテムです。最近では100円均一ショップ等でも、意外と役立つ便利なアイテムを入手することができます。
こんなものまで100円で!? 様々な自転車用アイテム
雪もちらつくような寒い季節になると、自転車に乗ることが辛く感じるかと思います。しかし一方で、じつは寒さが厳しくなる時期は、自転車の販売が伸びる時期でもあります。それは来るべき春に向けて、通勤や通学で自転車を使おうと考える人たちが購入するからです。

自転車の各メーカーも、消費者の購買意欲が高い時期に合わせて新しいモデルをリリースしています。春になってから人気の自転車を買おうと思っても時すでに遅く、品切れしていることも少なくありません。自転車に慣れる意味も含め、購入を検討している人には早めの購入をオススメします。
そして自転車の購入と一緒に考えておきたいのが、安全対策です。新しい職場や学校に向かう場合、不慣れな道や、暗い時間に走ることが増えるかもしれません。
自転車を購入する際は、ライト(フロント、リア)やリフレクター(反射器材)、ベルといった安全装備を確認し、ヘルメットなどの追加アイテムを用意しましょう。
ほかに揃えた方が良いアイテムとしては、近くに自転車屋があれば、ちょっと覗いて知ることもできますが、そのような環境にない場合は足が向かないかもしれません。
そこで、身近な100円均一ショップのような場所でも手に入る、自転車用の安全アイテムを紹介します。
まずは「ワイヤー錠」です。安全対策と言うより盗難防止アイテムになりますが、せっかく購入した新品の自転車が盗まれたら、しばらく立ち直れないほどのショックを受けるので、盗難対策も必要な準備のひとつです。
自転車に装備されているカギをメインで使用し、追加でワイヤー錠を使うことで盗難率はグッと下がります。自転車泥棒は実際の犯行に及ぶ際に時間がかかることを嫌います。追加のワイヤー錠を使うことで狙われるリスクを下げることができます。
また、車体そのものではなくサドルや電動アシスト自転車のバッテリーなどの盗難防止には、短いワイヤー錠が便利です。ちなみに、ワイヤー錠にはカギで解錠するタイプと、数字を合わせて解錠するダイヤル式の2タイプがあります。ダイヤル式はカギをなくす心配がないので便利ですが、数字が見えづらいとなかなか解錠できないという難点もあります。毎日使う駐輪場が暗い場合はカギ式をオススメします。
安全対策として有効な「反射シール」は、その名の通り光を反射してくれるアイテムです。周囲が暗い際に効果を発揮し(夜間、トンネルなど)、サドルやリアバスケットの後ろに貼ることで、後続車からの追突のリスクを回避します。また、反射アイテムには何かに巻き付けて使うタイプもあり、こちらは動きがある腕や足首に巻き付けて使うことで、被視認性がアップします。

バックライトもかなり有効です。スポーツタイプではなく、一般的な自転車(シティサイクルなど)の場合は最初から赤いリアリフレクターが装備されていますが、道路環境によっては反射するだけでは心もとない場合もあります。そこで、自ら光ってくれるバックライトを追加装備することで、安心感が倍増します。ひと昔前は専用メーカーの商品ばかりでしたが、いまでは100円で手に入るとは、驚きです。
なお、自転車のバックライトは「赤色」と定められています。白いライトを後方に向けて装備するのは法令違反であり、後続車の視界を眩ませて事故の原因となる可能性があるので、バックライトは必ず「赤」を使用しましょう。
交通量の多い道路を走ることが多い場合は「バックミラー」の装備もオススメです。慣れるまで少し時間がかかりますが、姿勢を大きく変えず、常に後方確認ができるので、走行中に何度も態勢を崩す心配がなくなります。
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実際に近所の100円均一ショップを何軒か周り、自転車の安全対策グッズをいくつか集めてみました。ほかにもひったくり防止用のバスケットカバーや、簡単に取り付け可能なベルなど、意外と使える自転車用アイテムが充実しています。
商品によっては品質に物足りなさを感じることもありますが、十分な効果を発揮するものもあります。自転車専門店だけでなく、100円均一ショップも活用してみてはいかがでしょうか。






