ハーレー・ダビッドソン 大阪・東京・名古屋モーターサイクルショーで120周年記念モデルを初展示

ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社は、3月17日から順次、開催される第 39 回大阪モーターサイクルショー、第50回東京モーターサイクルショー、第2回名古屋モーターサイクルショーに出展します。

最新車両へ実際に触れられるハーレー・ブース

 ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:野田一夫)は、3月17日(土)から19日 (日)にインテックス大阪で開催される第39回大阪モーターサイクルショー、3月24日(金)から26日(日)に東京ビッグサイトで開催される第50回東京モーターサイクルショー、ならびに4月7日(金)から9日(日)に愛知県国際展示場で開催される第2回名古屋モーターサイクルショーに出展いたします。

ハーレーダビッドソンの120周年記念モデル
ハーレーダビッドソンの120周年記念モデル

 ハーレダビッドソンのモーターサイクルショーブースの目玉となるのが、ショーで初めて日本モデルの一般向け展示となる120周年記念モデルで、当日はヘリテイジ114アニバーサリー、ファットボーイ114アニバーサリー、ストリートグライドアニバーサリー、ウルトラリミテッドアニバーサリーが登場予定。

 いずれのモデルもエアルームレッドフェードをベースカラーとしたクラシックなパネルペイントが特長で、パネルには鮮やかな赤のピンストライプが施され、ミッドナイトクリムゾンのダークな色調で埋め尽くされています。

 さらに、アールデコ調のイーグルタンクメダル、赤いサイドパネルとゴールドのハーレーダビッドソンロゴが刺繍されたシートカバー、レッドフェードパワートレーンインサートなどのディテールが採用れており、ハーレー社120 年の伝統が息づくモデルを間近に感じられます。

 また、ハーレーダビッドソンブースでは、シャークノーズフェアリングでホットロッドらしさ際立つ新トライク「ロードグライド3」も初公開。

 話題を集めるブレイクアウトやナイトスタースペシャルのほか、2022 年の登場から人気が絶えないSTライン3種(ローライダーST、ストリートグライドST、ロードグライドST)や人気のアドベンチャーモデル(パンアメリカ 1250 スペシャル)など、2023 年モデルも展示されます。

 なお、ハーレーブースに来場のうえ、アンケートに答えると、A賞(バー&シールドが刻まれた限定レザーポーチ)、B賞 (ハーレーダビッドソン 120 周年記念ナップザック)、C賞(ハーレーダビッドソン ボトルウォーター)のいずれかが必ず当たる、 ハズレなしの抽選会にも参加可能です。

ハーレーダビッドソンのモーターサイクルショー・ブースのイメージ
ハーレーダビッドソンのモーターサイクルショー・ブースのイメージ

■展示予定車両/★印は 2023 年に新登場したALL NEWモデル。会場によって展示モデルが変更となる場合があります
【120 周年記念モデル:4 モデル】 ※展示のみ
ヘリテイジ 114 アニバーサリー、ファットボーイ 114 アニバーサリー、ストリートグライド アニバーサリー、ウルトラリミテッド アニバーサリー
【スポーツ:2 モデル】 ナイトスター スペシャル★、スポーツスターS
【クルーザー:5 モデル】 ブレイクアウト★、ローライダーS、ローライダー ST、ファットボーイ 114、ストリートボブ 114
【グランド アメリカン ツーリング:3 モデル】 ストリートグライド ST、ロードグライド ST、ストリートグライド スペシャル
【アドベンチャー ツーリング:1 モデル】 パンアメリカ 1250 スペシャル
【トライク:1 モデル】 ロードグライド 3★

【画像】ハーレー・ブースに出展予定のモデルを画像で見る(13枚)

画像ギャラリー

最新記事