タイのカスタムパーツブランド「K-SPEED」が、スーパーカブをベースに製作したコンプリートカスタムマシンに試乗してみました! 〜夜道雪のちょっと寄り道〜
人気YouTuberで声優、モデルなどマルチで活躍する夜道雪さんが、バイクライフを綴る不定期連載コラム「夜道雪のちょっと寄り道」連載第23回目。今回はタイのカスタムパーツブランド「K-SPEED」が、タイ仕様のホンダスーパーカブをベースにフルカスタムした「SIAM STREET B」に乗ってみました!
バイク大国タイからやって来たスーパーカブ110のフルカスタム
夜道雪といえばスーパーカブ!
スーパーカブといえば夜道雪だろう!(違います)
スーパーカブを愛し、スーパーカブに愛された女!
スーパーカブ、リトルカブ、ジョルカブ、ハンターカブ、クロスカブ、全てのカブの生みの親!
そう我こそはああああ!! 身長155cm、体重(以下略)…。
どうも夜道雪です!
今回は「K-SPEED」さんがこしらえたフルカスタムカブにペタペタと(?)試乗していきます!

「K-SPEED」は、レブル、CT125ハンターカブ、ダックス125などのカスタムパーツをリリースしているブランド。デザインを手がけるのはタイのインダストリアル・デザイナー、タナディット・サラウェク氏です。洗練された独自のデザインが人気を集めています。
今回紹介する「SIAM STREET B」は、タイ仕様のホンダのスーパーカブ110をベースに現地でコンプリート製作した車両で、日本でも輸入販売されて話題になった一台です。
しかも、なんとこちらのカスタムカブは世界で108台限定!
スーパーカブというと誰しもが一度は目にしたことがあるであろう馴染み深い乗り物。だけれど、108台限定となるとそれだけで一気に特別感マシマシ!

現在では新車で手に入れることができないレアモデルですが、今回「K-SPEED TOKYO」さんにある販売車両を特別に試乗させていただけることになりました。
さっそく車両とディティールをチェックしていきましょう!
レトロモダンでカッコいいスーパーなスーパーカブ!
コラコラ! なんだこれ! カッコ良すぎるだろ!
全部ワンオフパーツで作られているかのような仕上がりと高級感に思わずうっとり…。

コンプリート製作といえど、大量生産品でないので車両によってパーツなどの仕様が異なる場合があるそう。ほぼワンオフマシンといっても過言ではないかも!
全体的なイメージはクラシックバイクって感じだけれど、カラーリングは近未来的でまさにレトロモダン!

特に夜道が気に入ったのは、ディスクホイール風のカバー!
LEDヘッドライトやミニウィンカーなど現代的なパーツがあしらわれているけど、昔ながらのレッグシールドや、昔のフロントフォーク(トレーディングアーム式)風のカバーなど、「カブらしさ」もしっかり残されているからイイトコ取りな感じ♪
信頼と安心のスーパーカブにスペシャル感をプラス
カスタムマフラーのおかげで、乗り心地までワンランク上な感じ!
何より音の高級感がとっても凄いの!

マフラーはK-SPEEDが展開するパーツブランドのDiablo製。うるさくもなく静かでもなく、聞き馴染みのよいサウンドだけれど、カブとはまだ少し違うの。
ホイールが純正のカブよりも大きくなっている事で小径ホイール特有のブレーキの滑りや不安定さも感じないから、乗っていて凄く安心できる!

シートもDiablo製でレトロで可愛くておしゃれなんだけれど、もっちりそしてムッチリ♡もしているので、もはやお尻が気持ちいいレベル。
どっちがお尻なのかわからなくなる(?)。

いつものカブより気持ち視点が高めで、伸び伸び走れてこれはこれでよいし、カブならではのポコポコと走っていく気持ちよさもあり。
こんなに渋くて洗練されたカスタムカブで、この感覚を味わえるのがうれしい!
ちなみに、最新のコンプリートカスタムカブ「K-SPEED CUB」は、昨年の12月に開催された日本最大級のカスタムショー「横浜ホットロッドカスタムショー2022」で出品されて注目を集めた作品です。

特に夜道が気に入ったのはホイールの上部を覆う前後のフェンダー!
この覆い被さり具合は、あの名作アニメ、AKIRAのバイクのようにも見えてくる! いいねー! 覆い被さってるねー!

こちらは限定100台で、全国12の正規販売代理店で展開中。なんと、税込、配送料込みで130万8000円と価格もスペシャル!
ちょっと変わったカブに乗ってみたい。
他のカブ乗りに一目置かれたい。
高級感のあるカブに乗りたい。
そんな人にぜひおすすめです♪
そしてなによりも、世界に100台限定のK-SPEEDのカブなら、誰ともカブらないね♪ カブだけにね(^ ^)
では、さようなら。またね!
— 夜道 雪❄️ (@yomichiyuki) June 8, 2023




















