やっぱり所有するなら125㏄!? BRIXTON「FELSBERG125」と「SUNRAY125」ならどっちが好み? クリステル・チアリのSUNNY RIDE
Aloha Happy Friday! 今週もクリステル・チアリの “The next station is...SUNNY RIDE!”今週もご乗車いただきありがとうございます!
BRIXTON製125㏄を徹底比較
今回はオーストリアのメーカー「KSR」生まれのクラシカルなモーターサイクルBRIXTONの中でも、原付2種の免許で街中も山道もオールマイティーに楽しめる「FELSBERG125」と「SUNRAY125」をじっくり見てみましょう!

日本にようやく上陸したBRIXTON。
色も形も排気量も125ccから1200ccまであって、 5つのモデル展開にエンジンの種類を合わせると13タイプからお気に入りの1台を見つけることができるのですが、気軽に乗ることを考えると、やっぱりクリスさんは125ccをオススメしたいの。
大きい排気量だともちろんエンジンのパワーもあって高速も乗れて遠出も楽々ではあるけど、維持費、車検などの諸々を考えると、やっぱり125ccがちょっとそこまで乗るのも便利。通勤でも使えるし、他とは違うおしゃれも味わえるのではなかろうか?
試乗会のラインナップで、一番最初に目に入ってきたFELBERG125というオフロードモデルが、一番キュートでかっこいい!と以前の記事でも紹介ましたが、SUNRAY125もなかなか味がある。
私が出会ったこの2台の125cc。どこがどう違うのか、そして結果どっちがええか、迷うところやけど、そこんとこを再度クリス流の検討!

SUNRAY125とFELBERG125。
どちらも、サイズ感とエンジンはほぼほぼ一緒のクラシカルな印象で、そんなに違わない。
トランスミッションも5速。乗り味もそないに違わない。ロードorオフロードのどっちが好きか?って、単純に選んでみてもいいかもしれない。
SUNRAY125は、ロード用タイヤが装着されていて、フロントもリアタイヤも17インチ。
FELSBERG125はゴツゴツしたオフロード用のタイヤで、フロントが18インチでリアが17インチ。
どちらもシートの高さは800mmと、身長170㎝のクリスさんの足付きはバッチリ。

SUNRAYは全長2020mm、全高1060mmで全幅760mm。FELSBERGは全長2020mm、全高1105mmで全幅850mm。
FELSBERGの方が、高さと幅がほんのちょっぴり大きいくらいで、見た目のサイズ感はほんまに変わらない。
私が出会った2台はどちらもシルバーとブラックのシャキッとした色合いで、これがまた迷いポイントでもあるんやけど、パーツの違いを見ていきながらwhich do I like? にたどり着いてみよう。
横から見るとSUNRAYは、落ち着いたシルバーカラーのタンクと下から後ろに伸びるマフラーの色がしっくりマッチ。
タンクもニイグリップでしっかりと挟み込みやすいようにちょっと凹みがあって、黒で書かれたBRIXTONの文字とマークが引き立つデザイン。
シート下の黒ベースで描かれたロゴとデザインのフラッグがおしゃれにまとまっていて、全体を引き締めてくれてる。

反対にFELBERGは、ピカピカのタンクがすごーくキラキラしていて、景色がバッチリ映るミラー感が眩しいデザイン。
それでいてシート下のロゴに合わせるように真っ黒なマフラーがピカピカを包み込んでいて、全体をキュッと引き締めているから、イメージが一変する。
SUNRAYのシートは前寄りに座るとしっくりフィットするように作られていて、エンドのちょっと盛り上がって後ろにカーブしているデザインが、クラシカルでかわいい。
FELSBERGはオフロードやからか、SUNRAYのシートと比べるとリアまでしっかりと厚みとクッション性があり、フラットだから後ろ目に座っても大丈夫。
ハンドルの位置も、FELBERGの方が高くてミラーも丸型。SUNRAYのミラーは楕円形で低めの位置にあって、ハンドルを握って少し前屈みになるとちょうどいい場所に付いている。
同じ排気量の同じサイズ感のバイクでも、ロードとオフで細かく比べてみるとちょっとずつ違いがあって、面白いもんやね!
すっきりとしたロードベースか、ちょっとゴツゴツとしたオフロードかという感じ。

SUNRAYのフロントフォークもラバーが付いているけど、FELBERGはしっかりとドロ避けのタイヤカバーがライトの下にあってかわいい。
そして前から見た時のフロントライトも、どんな場所を走っても大丈夫なようにカバーが付いていて安心。
実際に峠を走った感じはどちらもそんなに変わらなかった。排気量が125ccやから加速のパワーを求めると物足りなさを感じてしまうけど、ブレーキングはどちらもスムーズでカクカクしないし、コーナリングもしっかりと前から沈んで安心して曲がっていけるので、どちらも最高に楽しかった!
FELBERGはタイヤがダートも走れるボツボツしているオフロード用だから、ちょっと林道に入って石ころと土、草村の上を走っても、スイスイ楽々I had so much FUN!
どっちか1台を選んで!って言われても、まだ現段階では決めかねてしまう。
価格(消費税込)は?というと、FELSBERGが49万5000円でSUNRAYが52万8000円。
大体、3万円の差。3万円しか変わらないんだったらどっち!?
みなさんはどっちが欲しくなったかしら?
クリスさん的には3万円の差やったら、ゴツゴツしてライトも印象的で荷物が大きくてもシートも広めのFELBERGにしてまうかなぁ?
こうやって、どんどん素敵なバイクに出会える奇跡に感謝して、今回はこれにておしまい。
来週もぜひSUNNY RIDEご乗車願います。Until next time, SEE YA!
Writer: クリステル・チアリ
父はギタリストのクロード・チアリ。19歳でKiss Fmのサウンドクルーとしてデビュー。その後バラエティーやMC、ナレーションなど幅広く活躍。
NHK教育テレビ『英語であそぼ』4代目おねぇさんに抜擢され生まれ育った関西から東京へ進出。『英語であそぼ』がきっかけで、全国の鉄道の英語車内アナウンスを担当することに。
声優、歌手、スポーツMC、幼児教育の先生やセラピストとしても近年全国を飛び回る。
元気印が取り柄のクリスさん、配信アプリ17ライブで毎晩22:30〜0:30みなさまからのリクエストを生でこたえてくれます!









