【MotoGP第10戦オーストリアGP】ドゥカティのバニャイアがスプリント・決勝レースを制覇
MotoGP第10戦オーストリアGPのスプリントレース・決勝レースが8月19・20日にレッドブル・リンクで開催されました。今回のレースではフランセスコ・バニャイア選手(ドゥカティ・レノボ・チーム)がスプリント、決勝の両レースを制覇しています。
ランキングトップを走るバニャイアがレースを完全制覇
MotoGP第10戦オーストリアGPのスプリントレース・決勝レースが8月19・20日にレッドブル・リンクで開催されました。
オーストリアGPでは8月19日に行われたスプリント(14周)でフランセスコ・バニャイア選手(ドゥカティ・レノボ・チーム)が優勝。2位にブラッド・ビンダー選手(レッドブルKTMファクトリー・レーシング)、3位にホルヘ・マルティン選手(プリマ・プラマック・レーシング)が入賞しています。
同日に行われた決勝レースの予選では、バニャイア選手、マーベリック・ビニャーレス選手(アプリリア・レーシング)、ブラッド・ビンダー選手が1列目スタートを獲得。2列目にはジャック・ミラー選手(レッドブルKTMファクトリー・レーシング)、アレックス・マルケス選手(グレシーニ・レーシングMotoGP)、ルカ・マリーニ選手(ムーニーVR46レーシング・チーム)が並びます。
翌日に行われた決勝レースではスプリントに続きバニャイア選手が勝利。2位にブラッド・ビンダー選手、3位にマルコ・ベゼッチ選手(ムーニーVR46レーシング・チーム)が入賞しています。
今回のレースを終え、ポイントランキングトップに立つバニャイア選手は次のようにコメントしています。
■フランセスコ・バニャイア選手(ドゥカティ・レノボ・チーム)

「本当にうれしいです。スタートはとても良く、すぐに前に出て、可能な限りマネージメントしようとしました。序盤は、30秒台前半のペースでどれだけのライダーが走れるかを考えて、可能な限り少し遅めのペースで走りました。
最後の数ラップはリアタイヤがトラクションを失ってスピンしまくりで、とても大変でしたが、エンジニアもチームも、僕が求めたものをすべて与えてくれました。シーズン後半はとても厳しい戦いになることは間違いないですが、今週末のように落ち着いて、すべての瞬間を楽しみたいです。この調子でいけば、いい結果を残せるでしょう」。
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なお、MotoGP第11戦カタルーニャGPは9月1日から3日にかけてカタルーニャ・サーキットで開催予定です。












